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【感想】アニメ 偽物語 つきひフェニックス(上)

「偽物語」 第四巻/つきひフェニックス(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]「偽物語」 第四巻/つきひフェニックス(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]
(2012/07/25)
神谷浩史、喜多村英梨 他

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せめてもの幸いは、あと残り1巻で偽物語のBD販売が終わること。
めだかボックスとこの先ずっとかぶっていたら、
とてもではないが追いきれる分量ではなくなりますからね。

ジャケットは月火!というところも着目したいけれど、なんと夜!
今まで一度もジャケットに夜が使われたことなんてなかったのに。
晩くても多分八九寺の夕方、夜の王忍野忍はドーナツばっかだしなあ。
お面や風車。縁日で遊ぶ少女をイメージした感じではありますが、
さらにその後ろの月、燃えるような火の月が、
彼女そのものを想起させるそれであることを印象づける。深い・・・。

今回のキャラクターコメンタリーは、
ようやく来ました!阿良々木月火と阿良々木火憐!
久しぶりにファイヤーシスターズの復活です!
復活だと思いたいけれど、なんだこの険悪な雰囲気は!
こんなに月火はギスギスしていたっけ!?
もう記憶がトビウオだよ!
相手が撫子だったからああだったと思っていたけれど、
なんだ、誰が相手でもこうなるのか阿良々木月火w
でもまあ、途中から火憐も月火のなんでもありなテンションに、
引っ張られていくような感じで、お兄ちゃんはちょっと心配だよ。
にしても本当馬鹿なふたりだなあ。ノリとテンションだけw
前回の幼女と少女の方がよっぽど頭が良かったよ。

そして、物語シリーズでは通算7曲目のキャラクターソング。
阿良々木月火で、「白金ディスコ」。
恋愛サーキュレーションと同じようなテンションで、
一気に人気がうなぎ昇った一曲ではありますが、
果たしてフルバージョンの評価や如何に。
個人的な評価ですけれど、初期と比べてぐぐいと上がったかといえばそうでもなく。
でも、7曲の中では一番笑ったかもしれません。
今まではそれぞれがそれぞれの気持ちを、思い切り感情を乗せ、
時に情感たっぷりに、時に無邪気に歌い上げていたわけですが、
その流れにのっとって言うならば、この曲もまあ感情が載っていました。
完全に素でした。
しかし、完全に素だったが故に、途中で合いの手を入れるの飽きやがった!!
「はーどっこい!」「あーよいしょ!」が、どうしたら1分後に、
「はぁ・・よいしょ・・」「はいはい・・・↓↓」になるんだよ!
感情がピーキーというか、もはやただの飽きっぽい奴だよw
その後でまたテンション盛り返してますからねw読めんw

BGMは、喧嘩、「兄ちゃん。あとは、任せた」、偽物、嘘、
条件、快楽、必勝法、罰ゲーム、陰陽師、優等生、式神
の全11曲。
かれんビーで使われた曲も多く収録されていますね。
やっぱり物語シリーズのBGMはタンゴがよく似合います。
言葉遊びの作品だから、単語と同じ響きがマッチしているのだろか。
あと個人的にお気に入りだったのは、快楽ですかね。
なんか某夢の国あたりでかかってそうな曲だったので気に入った。

さてこんなところで。
もう残り1巻だけかあ。
早かったような、でも全物語が決定しているので、
そう考えると、まだ原作冊数的に折り返し地点にも立っていない。
いや、このへんの話はまた次回することにしましょう。
それでは。
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【感想】アニメ めだかボックス 第1巻

めだかボックス 第1巻 [Blu-ray]めだかボックス 第1巻 [Blu-ray]
(2012/07/25)
豊崎愛生、小野友樹 他

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西尾維新の映像作品としては、4作目となるめだかボックスシリーズ。
単純に巻数を言うなら、23巻目の作品ですね。
来期のめだかボックスが最低1クール、物語シリーズが2クール、
その他映画やらOVAが出ると予想すると、もう西尾作品の映像作品は、
50巻に達するかどうかというところまでいくわけですね・・・。
末恐ろしい・・・。

さて、第一巻ということで色々語りたいことがあるのですけれど。
最初なので丁寧にいきましょうかね。

●ジャケット
こちらは大分前から公開されていたわけですが、
きちんと触れるのは初めてですね。
今までの単行本の表紙、例えば第一巻はこんな感じ。
めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
(2009/10/02)
暁月 あきら

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シンプルに真っ白なバックと、二人の立ち姿、
そして何より目を引くのはただ明朝体で書かれただけの赤文字タイトル。
それに対して、映像作品のコレは華やかなことこの上ないですね。
まあ一番華やかなのは、まあ花そのものなわけですが。
ちなみに2巻もけっこう鮮やか。
めだかボックス 第2巻 [Blu-ray]めだかボックス 第2巻 [Blu-ray]
(2012/08/29)
豊崎愛生、小野友樹 他

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なんかいらん雷出してるやつがいるけれど、それはさておき。

●映像本編
刀語なんかと同じで、特典CDの方に力を入れていて、
本編には声優さんなどのコメンタリーも一切無し。
映像修正はあったかなー?
単純に描き方が荒いと感じたところは、そんなに変わってなかった気がする。
映像特典は、ノンクレジットOPと、EDが1話Ver。
2話以降の通常版は次巻以降へ持ち越しということでしょうか。
んで、一番最初に公開された、めだかボックスプロモーション映像が収録。
タイポグラフィ映像作品というのは好きなので、これを大画面高画質で見れたのは嬉しい。
ただ、ここまで小出しにするとなると、まさか毎巻毎巻、
公式HPで公開されているこれらの映像を一本一本入れていくだけな気がして怖い。
もう少しお得感を出して欲しいところではありますね。
せめて声優さんのインタビューとか、むりだったのか。

●ペーパークラフト
特典は過去、TVやラジオでも幾度か宣伝をしてきたペーパークラフト。
まあ一回でも作るのをサボると、この先ずっと作らない気がしたので、
さっそく作ってみました。
誰が作っても一緒な気もしますが、一応写真をパシャリ。
IMG_0450.jpg
えっと、ですね。
しょうじき、めっちゃ可愛い!!
いや、普段は絶対こんなこと思わないんでしょうけれど、
というかフィギュアとか全く興味なくて、一番くじとかあっても、
最近はスルーし始めてる今日この頃だけれども!
これはなんか(・∀・)イイ!!
まあ、理由はわかっているんですけれどね。
製作時間、2時間強でした。
それだけ丁寧に作れば、愛着も湧きますわ。
特に、この無造作ヘアーを切っているときの手の痛さったら・・・!
次のペーパークラフトは善吉ということですが、申し訳ない、
出来れば次までにそのツンツンヘアーを丸刈りにしておいてくれないか?

●めだかボックスジュブナイル 第1箱
おそらく今回のメインディッシュはなんといってもコレでしょう!
西尾維新書き下ろし脚本。
黒神めだかが、箱庭学園第100代目生徒会執行部庶務、虎居砕に語る、
第66代箱舟中学生徒会執行部の話。
とにかく雑音を全てシャットアウト。
扇風機すらも消して聞き入りました。
喋っているのはめだかただ一人。
おそらく、この形態からしてめだか以外が出てくることはないでしょう。
なので、そのめだかが他のキャラクター、
例えば人吉善吉だったり、例えば球磨川禊だったりの、
喋り方を真似しながら喋る。そんな形態でした。
もちろん、中学生時代のめだかのモノマネも。
なんだかまだ少し少女っぽい、あどけない喋りが可愛いです。
もっとも、この時から既に桁外れではあったようですけれど。
時はめだかが、破壊臣阿久根高貴、この時点では旧破壊臣となっているわけですが、
そんな阿久根を改心させた数日後から始まります。
めだかはある日突然、箱舟中学66代目生徒会長、球磨川禊に呼び出しを受ける。
てっきり自分の右腕を折られたことを咎められるのかと思って来てみれば、
めだかは彼から妙な提案を受ける。
『めだかちゃん。』『僕の生徒会に入ってくれないかな?』
そうして生まれた生徒会執行部黒神めだか会計の、
きっと誰も幸せになることの出来ない物語の幕開けである。

●「黒神ソリューション」 歌:黒神めだか(CV.豊崎愛生)
そして、このCDの最後に入っているキャラクターソング。
歌い方は今度は、お花畑に連れてってと、執行!箱庭生徒会の、
丁度中間にあるような感じでしょうか。
なんとなくめだかの自然体というよりは、豊崎さんの自然体な感じ。
曲調が面白いけれど、歌詞は聞く人が聞けば少しさみしくなるような歌。
これも毎度ついてくるってことなんですかね。
次回は不知火のキャラソンなので超楽しみ。

そんなこんなで。
第1巻のレビューでござんした。
んー刀語もそうだったのですけれど、
やっぱ本編に特別なオマケが無いというのが少し痛いですね。
語れることががくっと減ってしまう。
本編と同じレベルで楽しめるCDがあるからまだ良いようなものの。
でも、その本編とリンクするような形で朗読CDの脚本が書かれているのが嬉しい。
本当に刀語のときと一緒ですね。
今回でいうならば、『制服』の部分でしょうか。
そこはこれから先も期待ですね。
それでは!

| 西尾維新 | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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