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【感想】アニメ 化物語 第01話「ひたぎクラブ 其ノ壹」

とにかく、興奮が収まらないです。
興奮しすぎて逆に落ち着いてる感じです。
アバンからこうくるとは思わなかった。
途中のぐちゃぐちゃな演出には驚いた。
予告があの2人でびっくり。

色々言いたいことがあるのですが、総評はもう最っ高です!
明日、もう何回か見直してから細かく書こうと思います。

続きに原作のネタバレを含む感想です。


アバン
 開始10秒以内にパンツが出てくるとは思いませんでした。というか、傷物をいきなり持ってくるとは思わなかったので、この鮮烈な映像を脳内で処理しきれませんでした。これをあそこまで描写できる阿良々木さんはすごい。もし傷物がちゃんと映像作品化されるのなら、全力でモノローグをやってほしい。ここでマイナスなのが、何故白ではなくピンクにしてしまったのか・・・。そこ以外は完璧に西尾先生の連ねた文字列を忠実に再現していたところが、化物スタッフ陣の本気をみせていたと思います。
って、このペースで書いていたら半永久的に終わらないので、飛ばし飛ばしいきますけれども、やっぱりきましたねー文字演出。使われている文字は、ほぼ全て傷物語の01の内容でした。そして、ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカッター。ドラマツルギーだけ、ちょっと予想してなかったビジュアルにびっくりです。もっとこう、人間っぽいのを予想していたのですが、完全に妖怪ですね。


Aパート
 PVにもありましたが、絶対に学校にはありえない螺旋階段。お決まりのシャフト演出というやつですね。確かに普通の階段の踊り場で受け止めただけよりは、こっちの方が壮大な物語っぽいですが、その後フォローがないと、原作を知らない人はとんでも無い学校という認識のまま話が進みそうです。
 そして、教室のシーン。ここで、原作の最初の方にある、
「平凡といってもいいかも」
「まぁな」
「凡俗といってもいいかも」
「そこまでは言うな」
「あはは」
という会話がありますが、ここは好きだったので、カットが残念。他にもかなり削られた部分がありますが、そこは仕方がないですね。
 あと、これは全パート通してでしたが、音声の切り替えはウマいと思いました。オフィシャルファンブックで、暦視点で進むシーンもある、と言ってましたが、こうやって差をつけるわけですね。なるほどです。
 問題の暦とひたぎの2回目の邂逅シーン。ここはもう最っっっ高でした!!シャフトならやってくれるとは思っていましたが、ここまでとは!何度も原作を読んでイメージできているはずなのに、こうして他人の作った映像を目にすると全然違いますね。すごい鳥肌が立って、身体が震えるほどでした。ちなみに、ヌードを思い浮かべたでしょう?や、胸ばかり見て・・・が削られたのは、シリアスさを欠くからなのでしょうかね。この緊迫感を保ちつつ、かつギャグを入れるのは確かに難しそうです。でも、『口が裂けても』と『口を封じれば』のところは、しっかりカッターとホチキスを絡ませて映像にしてほしかったです。そして、より問題のホチキスがじゃこっ!のシーンは、映像無し、完全に声優さんとSE任せでしたが、完璧だったと思います。2回目のがじゃこっよりも強力な音だったので、より迫力が増しました。このシーンを忠実に再現できるか否かで、アニメ化物語の今後が決まってくるだろうなーと思っていたので、もうこの時点で大満足でした。


Bパート
 自転車以降からは、ギャグ分大目でくると思っていたのですが、再現度は20%程度でしたね。やはり、第1話なだけに、シリアス分を抜いてしまうとよくないと思ったのでしょうか。とまぁ、テンポ担当は2話以降になると思うので、1、2話は仕方がないですね。そして、掛け合いの途中に突如出てきた何か色々ぐっちゃぐちゃのシーン。ここは、少し真面目にやってほしかったなーと思いました。でも2回目以降よーく見てみると、裏にあんなことやこんなこととか、○○を○○して○○されている図が隠れていたので、そこは原作ファンには嬉しかったですけれど、でもやっぱりなぁ・・・。
 忍野登場シーン。飄々としているのは良かったのですが、飄々としすぎていて拍子抜けでした。忍野らしいといえばらしいのですが。あとここのBGMが非常にマッチしていたと思います。で、亜鉛~悪意までは完璧でしたね。これからギャグパートはこの調子でいっていただきたいです。阿良々木さんの「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった!」が良い声してました。
 おもし蟹の説明シーンですが、原作を読んだ私でもちょっとついていけないレベルでした。語感だけだと、重いし蟹も重石蟹もおもいし神も同じように聞こえますしね。アニメで初めてこの説明を聞いた方がついていけたのか、少し気になるところ。というか、こういうところでこそ、文字演出を使うべきではないかと思ったのですが、ここはどういう意図で文字演出を抑えたのかも気になります。


ED
 すごい綺麗な曲でした。曲も歌も良かったのですが、一番良かったのはやっぱり歌詞です。全15話、テレビ放送では12話までなので、おそらく12話はあの天体観測のシーンになると思うのですが、そこをフューチャーした曲なのでしょうね。今から楽しみです。


予告
 まさかの月火と火憐の登場です。いやー、二人ともぴったりでしたよ!!しかも!予告の脚本は西尾先生の書き下ろしときました。アンパサンドのくだりとか、ん?と思ったらやっぱりですwしかもしかも!公式ではロングバージョンが聞けるではありませんか!ドラマCDとかではこういうのを期待しても良いのでしょうか。これから全14本楽しみですね。



ちょっと書きすぎた気もしますが、そんな感じの第1話感想でした。
普段は句読点ごとに丁度良い長さで文を切りますが、長い気がしたので改行をやめたら
ただでさえ読みにくい文章が、ただならぬ読みにくい文章に・・・。
少しおや?と思うところもあったので、その辺の愚痴みたいなのが主になってしまいましたが、
それ以外はもう完璧といって良いくらいの満足度でした。次の2話が待ちきれないです。
2話では、ギャグ、シリアス、感動・・・と結構要素を詰め込むことになるので、
そこをどう表現するのかが見ものです。どこかをバッサリやっちゃうか、
全部均等にやるとしても、切り替えが肝要になってくるでしょうしね。
ともあれ、これから3ヶ月間、思いっきり楽しみたいと思います!

| 物語シリーズ | 03:08 | comments:5 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

本当に化物語すばらしかったですね。
私は続けて2回見ました。
早くも次回が楽しみです!

| サンカ | 2009/07/06 19:16 | URL |

Re: タイトルなし

> サンカ様
私は見すぎて、途中で回数を数えることをやめました。
見るたびに新しい発見があるから新房作品は面白いですね。

| 管理人 | 2009/07/06 21:58 | URL |

化物語、おもしろかったですよね!
演出がアート過ぎて目が疲れるシーンとかありましたが、30分間、思う存分楽しめました。
Blu-ray&DVD特典の「西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー」で、西尾維新先生がどんなオーディオコメンタリーをキャラクターに言わせるのかが今から楽しみです!


| ゆうき | 2009/07/06 23:08 | URL |

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1246634538/l50
ここの>>210と>>213に豫告のテキスト化したのがありますよ。

| 名無し | 2009/07/07 14:06 | URL |

Re: タイトルなし

> ゆうき様
まったりいくのか、いつもの様にテンポ良くいくのか。
後者だとどちらに耳を傾ければいいか分からなくなりますね。
できるなら全話につけていただきたい・・・!

> 名無し様
私も自分で文字起こししてみました。
もしかしたら、DVDのブックレットなどに、
先生の書いた原文が載るかもしれませんね。
ていうか載せてください!!

| 管理人 | 2009/07/07 20:54 | URL |















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| 電撃JAP | 2009/07/09 07:08 |

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