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【感想】アニメ 化物語 第12話「つばさキャット 其ノ貮」

ついにTV放送が終わってしまいましたね・・・。
3ヶ月間、ということは日数にして90日もあるわけで。
しかし物語中で進んだ日数は、5月8日~6月13日の1ヶ月弱。
でも、原作を読もうとすれば、わずか数時間で読めてしまいます。
こういうひとつの物語を、色々な速度で楽しむことができる・・というのは、
何か、とても貴重な経験のような気がします。

残り、つばさキャット其ノ參~其ノ伍は、WEB配信を楽しみにするとして、
とりあえず、TV放送は刀語へバトンタッチ・・・あちらは1年間の物語を1年かけて放送予定です。

それでは、続きにネタバレ含む感想です。


さいっっっっこうの最終回でした!!!
厳密には最終回ではありませんが、TV放送版のラストを飾る1話として、
非常に満足のいく出来で終わっていたと思います。

アバン
 お弁当が凝ってましたねー。食べ物の実写はひだまりスケッチの1期を思い出しました。公式ブログでは、このあとスタッフがおいしくいただきましたという言葉は、1話のときの脳漿ぐちゃぁーの時と相対的でそこも面白かったです。

OP
 やはり、最後を飾るのはひたぎOP「staple stable」。5つのOP中、もっとも綺麗で美しいのはこれだと思います。まさに最終話に、デート回にふさわしいものですね。でも、できるなら2番がよかったかなぁーなんて贅沢を言ってみたり。まぁどんなものなのかはまだ分からないですが、あとがたり第1回の千和さんの言葉から推測するに、付き合い始めた後の歌詞になっていると思うので、合っているんじゃないかなぁ?と思いましたが・・・。

Aパート
 ひたぎとのギャグパートは、第6話以来でしたか。ほとんど同じ絵の繰り返しと、車中ということもあいまって、動きの少ないシーンが淡々と続きましたが、やはり化物語の真骨頂はこの掛け合いなわけで、まったく飽きることの無いものになっていたと思います。
 ひたぎの隠語連発。どんな風に表現するのかと思ったら、普通にひそひそ声の演出でした。これは台本にどういう風に書かれていて、どんな演技指導をうけたのか気になりますね。それと、懺・さよなら絶望先生の冒頭はひたぎ役の千和さんがショートドラマを朗読していますが、最終話はそちらもひそひそ声だったのは偶然・・・?まぁ偶然でしょうね。

Bパート
 ここで、神谷浩史、斎藤千和、櫻井孝宏、堀江由衣、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、井口裕香、喜多村英梨に続く10人目のキャストにして、最後のキャスト、戦場ヶ原父役は、立木文彦さんでした。麦人さんあたりかなぁ?と思っていたのですが、立木さんも期待していたので嬉しいです。本当にダンディなお声ですねぇ・・・。
 そして、男二人の会話。重いの話が端折られたのはあれですが、このシーンは最初から最後まで削ってはいけないシーンだと思うので、どこがなくなっても同じように思ったでしょうね。ひたぎに対する責任と後悔。その揺らぎが台詞の端々に濃く現れているようで、聞き入ってしまいました。娘をよろしく頼む。最初と最後とで、2回言ったこの同じ台詞の重さの違いが深く胸に突き刺さるようでした。やっぱり大御所です・・・立木さんは。
 満天の星空。こんな言葉でも安く思えてしまいそうな、それほどの星々。暦が語彙が貧困といわれても無理はないと思います。この星空を言語化できるのならここまで感動することはなかっただろうと、そう思わせるほどの景色。今期は、宙のまにまにという星をテーマにしたアニメもやっていましたが、それを見た所為もあってか、星を評価するときの自分の目が前よりも厳しくなっている感があるのですが、それでも大満足でした。
 阿良々木くんを失うのが、とても怖い。とても深くにある感情を吐露するひたぎ。そんなひたぎの手を、さりげなくギュッと握り締める暦。やぁーすごいです。これは原作には無い描写ですよ!このシーンでもう既に涙があふれ始めていました。それを通して見るものだから、星空が瞬いて見えてよけいに涙腺が緩んでいく・・・大変でした。
 そして、キスをしましょう、阿良々木くん。ここで君の知らない物語フル冒頭からの歌入り。最終回の最後の最後は、自分でも色々なパターンを予想していて、この終わり方も実際予想していたものの一つだったわけですが、それでもやっぱり泣きました。本当に綺麗な完璧で完全な形で終わりを迎えられたと思います。
 終わりの次は、また始まり。つばさキャット。残り3話をどのように見せてくれるのか。まだいつ配信するのかは決まっていないようなので、楽しみに待ちたいと思います。それまでは、明日発売のBul-ray第1巻を楽しみましょう。

| 物語シリーズ | 07:57 | comments:3 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

「キスをしましょう、阿良々木くん」の部分には、僕もものすごくしびれましたね~。とてもいい最終話でした。
予約済みの第一巻をさっそく明日取りにいこうと思います。

| アイス | 2009/09/29 23:31 | URL |

阿良々木君はひたぎさんに絶対勝てないよね、肉体面でも精神面でも!二人の掛け合いは6話以来でしたか~ずいぶん久々に活躍を見たなと思ってたらそんなに経ってたのか。
ひたぎのお父さんの声は原作通りのいい声で笑いましたよ。出番ここしかないのになんて勿体ない!
星を眺めながらのEDへの流れは最高でしたね。まさに最終回にふさわしい終わり方でした。ネット配信も早く来てほしいですわ~。

| 空 | 2009/09/30 00:57 | URL |

Re: タイトルなし

> アイス様
ひたぎについては、最初の動かないで、I love you、キスをしましょうの3つが、
私にとっての三本柱だったので、ここを完璧にこなしてくれたのは好評価です。

> 空様
絶対に勝てない、とは思いますが、ひたぎにしてみれば、
今までの全ての不幸から救い出してくれた暦には、一生頭が上がらないでしょうね。
戦場ヶ原父にもまた出て欲しいですよねー。神原のおばあちゃんも。
この二人には、暦とのギャグパートをひそかに期待・・・してるのは私だけですね、多分。

| 管理人 | 2009/10/01 21:04 | URL |















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