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【感想】アニメ 刀語 第四話「薄刀『針』」

放送から4日ほど経ちましたが、時間をかけた割には、あまり濃くかけませんでした。
第四話目にして、ようやく構えずに見られるようになった感じでしょうか。
通常のアニメならば、4話なんて一ヶ月の話ですけれど、
これは三ヶ月近くの時が経ちましたので、とても長かった・・・。

それでは、続きに感想です。


アバン
しちりん!は原作通りでしたが、七輪が出てきたのは、現在の寒さを表しているようで、
地球温暖化が目につかないこの時代は、夜は通じて寒いものだったのでしょうか?
現代はというと先日も雪ふりましたからねー。41年ぶりの遅い降雪らしいです。


CM
OPの後の刀語CMは初めて見ました。おそらく竹さんの描きおろし絵。
そして、描かれているキャラクターは、一~三話に登場した人物。
ということは、第三巻に特典としてついてくる収納BOX「春」ということですかね。
彼女の描く絵で、これだけの人数が一同に集結することはほとんど無いと思うので、
これはなかなかレアな一枚になりそうです。
楽しみですねぇー。


Aパート
放送の少し前に、twitterでもゆまさんが公開していましたが、
原作14~15ページの一枚絵。
これをほぼ完全に再現していたのには驚きです。
今回は、竹さんの絵をそのままトレースしたようなシーンが多く、
彼女も少し緊張していたらしいですが、やっぱり描く人が変わると違いますねぇ。
そして、鎖骨のくだりは破壊力が凄まじかった・・・。
何か最近母が月イチでBDレコーダに残る「トウゴ」に興味を持ち始め、
何なら一話目から見せてやるかと思っていたのですが、
話数が進むごとに見せられない要素が増えていきそうですね。

真庭虫組登場。
相変わらず色が付くとビックリコスプレ集団ですね。
キャストは、蟷螂が保村真さん、蝶々が阪口大助さん、蜜蜂が三浦祥朗さん。
お三方ともぴったりですね。特に、阪口さんが如何にも噛ませっぽくて最高でした。
あ、ちなみにこのシーンも、原作からそのまま引っ張ってきた構図ですね。
蝶のように舞い蜂のように刺し蟷螂のように食らう。
真庭忍軍虫組――大手を振って、まかり通る!
ここも格好良すぎる・・・後々の扱いを思えば、良い持ち上げられっぷりです。


Bパート
まず蟷螂が出立。
これが虫組が揃う最後の時となるわけですが、
この仲の良さを思うと、本当に死んでしまうことが悔やまれる。
何故か、原作よりもアニメの方が、死んでいった者たちに感情移入しがちです。
視点の転換というのは、ここまで効果的に働くものなのかと少し驚きましたが、
彼らの行く末を知っている私は、珍しく違う展開を期待してしまいました。
そして、蟷螂が七実を襲うまでの間、二人は暇つぶしにゲーム。
これは、今回原作には無い唯一のオリジナルシーンですね。
まぁ、一応原作一番最後に、葉っぱのカードゲームをしている絵がありますが、
ここから着想を得て、こんなシーンを挟んでくるとは思っていなかった。
これが無ければ、三人の死も淡々と受け入れられたかも知れません。
や、そんなことはないかw
ちなみにここのシーン、蜜蜂がしっかり正座しているのが、可愛く見えてしまいます。

蟷螂はといえば、十爪が折られる描写は端折られて、拘束されてるシーンへ。
結構エグいシーンになったと思うので、良かったような残念だったような・・・。
しかし、その後の拷問シーンで女郎花のシーンがあっても帳消しでしょう。
あそこまで淡々とした表情で、蟷螂の喉を一突きにする七実が怖すぎる・・・。


Cパート
臙脂水晶が割れ、激しく動揺する蝶々と蜜蜂。
まぁ、ここで冷静になられるよりは、こっちの方が反応としてしっくりきますね。
それにしたって、蝶々は怒り心頭に発し過ぎている感はありますけれど。
そして死亡フラグのオンパレード。
途中に、如何にも今風な紙巻煙草が出てきましたが、
ああいう形の煙草ってどれくらい昔からあったんでしょうね。
原作じゃ南蛮渡来なんて言われていますけれども。
ちなみにここで、煙草を折ってくれなかったのは残念。
やっぱあれが決め手だと思うんですよね。

てなわけで蝶々戦。
原作には無い、蝶々の初代と、鑢一根との戦いが追加されていましたが、
これは真庭語の映像化を期待しても良いのでしょうか。
あれがないとまにわには本当に救われない役どころに終わってしまいますからねぇ。
蝶々に対して邪悪な笑みを返す七実。
これは後の展開を想像させる邪悪さですね。文月が楽しみです。
ここもまた、原作の挿絵から。
原作には、花が散りばめられている絵が沢山ありますが、
全十二巻の中から一枚選ぶとしたら、このシーンが一番好きです。
そんな綺麗な描写も束の間、残酷に蝶々を足蹴にし、残虐にその生命を奪い取る。
描写としては目も当てられないものですが、当の本人は何も思っていないのが恐ろしい。

最後、蜜蜂戦。
もうこれは、語るのも苦しい。
戦いを終えた後は、目も当てられない・・・、
例えるなら、対迷彩戦のときのようなやるせなさが残りました。
それでも、蟷螂や蝶々だったら、まだ死を覚悟して・・・、
死を受け入れて死んでいくのかもしれませんけれど、
おそらく人鳥並に若いであろう蜜蜂が、こうして死んでいく姿は、
何と言うか、夢も希望も無い・・・。
ちなみに、七実の回想シーンで、お母さん出てきましたね。
鑢みぎり。
第零話にも少し出てきましたが、また大物声優さんを引っ張ってきましたねぇ・・・。
ジュピターが有名でしょうが、私的には先代紅薔薇さまとして印象深いお声です。


Dパート
このシーンを待っていた!!!
放送終了後に、2chやらtwitterやらで、原作未読者の反応を見るのが楽しくてもう。
人によっては、「あ・・・DVD特典だよね?そうなんだよね!?」と、
前向きな解釈をする人もいて、スタッフ的にはしてやったりでしょう。
ま、実際はそんなことはしないだろうというか、今回予告であれをやったのも、
私としては予想外の出来事だったので、これ以上はちょっとあれですね。
錆白兵については、今くらいのプッシュ具合が調度良いって感じです。

ところで、第四話については、原作と少し変えてくるみたいなことを、
何かのインタビューがあるごとに言っていた気がするのですが、
それがかなり強く頭に残っていただけに、
今回は原作既読者でさえも、ドキドキしたのではないでしょうか。
予告であれだけ気合を入れて、キャスティングも大物を呼び、
その人をまえがたりにまで呼んでしまうのだから、もしや・・・と思いますよ。
なんにせよ、今回はアニメスタッフの大勝利と言うことで。

最後にソコ!題目そのものに突っ込みどころ満載な・・・とか言わせない!


ED
今回はkukuiさん。「虚無の花」。
名前は聞いたことありましたが、多分曲は聞いたことなかったので、
Wikipediaを見てみましたが、やっぱり聞いたことなかったです。
霜月さんの曲は、いろいろ聞いたことありましたけれど。
内容は、多分七実の心中を歌った曲ですね。
最強ゆえの孤独感。
そう言うと錆白兵でも当てはまりそうですが、
彼がそんな女々しいことを考えるとは思えないので、七実でいいのでしょう。
今までは七花がいたからこそ、自分を保っていられたのかもしれませんね。


予告
PVでもそうでしたが、鎧というところを隠す気は毛頭ないのですね。
まぁ隠したところでなんだって話ですけど。
ちなみに次回は5月21日。また1ヶ月以上間が空いてしまうのですね。
こうもコロコロ放送時期を変えられると、絶対録画ミスする人続出でしょうに。
今のうちに忘れないようにカレンダーに花まるをしておきます。
さて、まずはそのためにカレンダーを買ってこなければ。
それでは、また1ヶ月後!

| 刀語シリーズ | 23:11 | comments:10 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

放送日が金曜になってくれたので次の日が休みの身としてはありがたかったw

いや~期待どおりでしたね、前ふりが長かった分良かった。特に予告(笑)

ねーちゃん無双wwwやばい、淡々としてる分怖い…
蝶々の死亡フラグは泣ける(;△;)えーん

来月は温泉ですね、ムフフ(^m^ ) 楽しみ♪

| 味塩太郎 | 2010/04/20 06:18 | URL |

最後のCM開けから若干見逃したんですけど、
前回予告の戦闘シーンてありましたか?

| K.O. | 2010/04/20 10:27 | URL |

えぇ、PVの戦闘シーンにワクワクしながらひと月半待って盛大に釣られた俺が通りますよっと。錆白兵戦は未だにBDに追加されると思ってます、だってあれはそんなシーンがあるからPVになっているんでしょ?今回はきっと原作が長かったからねーちゃんだけにスポットを当てたに違いない!
・・・っと、そんな期待をしてみたところで無いものはないんですよね、ちゃんと原作読んできます。

それにしてもねーちゃん怖すぎです!虫組の3人が可哀想に見えてきたもの。見ただけで技を真似られるってのも反則過ぎる!これはあれだな、蝶々の技で島から出て刀を集めまくるんだな。そして七花の敵として登場か~うわ、勝てねー。

5話は5月21日とこれまた遅いなぁ、一応戦闘シーンもあるし次は大丈夫だよね?(内容は言わないで、また盛大に釣られるから)
まぁこれくらいの詐欺に耐えられないなら西尾ファンはやってられないよね!ってことでこれからも(ダマされるのを)頑張ります。

最後に一言だけ、緑川さんの無駄遣いし過ぎ!出番なかったのにまえがたりに呼ぶなや(笑)

| 空 | 2010/04/20 11:13 | URL |

実は僕は竹さんの絵の中で一番好きなキャラが錆白兵なんです
だから二話三話そして四話のPVで動き回る錆を見れて本当に
幸せでした。PVだけならまだしもまえがたりで、語る内容に
「これはまさか原作組への逆サプライズか!」と半ば本気で
期待したんですけど一切出てこないという・・・
DVDで錆戦出してくれないかなぁ。

でも本編は最高でした、オフィシャルではアニメは原作よりも
二割ほど情に傾けていると書いてありました通り、虫組は結構
感情が出てましたね。実際そうでないとあの三人は七実に完全
に喰われてしまったでしょう。虫組は声優さんがぴったりあっ
ていて僕のイメージそのまんまでした、いい仕事してます。
いやー七実はすごかったなぁ、中村さんのすばらしい演技で
めちゃくちゃ怖かったー、七話が待ち遠しいです。

| 真庭赤猿 | 2010/04/20 21:20 | URL |

真庭虫組はもの凄いかませ犬っぷりでしたね!特に蝶々の声が限りなく容姿にあってて彼らの出番はもう少しあってもいいのでは…と思いました。せめて一人につき一ヶ月でも…ですがきっと他の頭領も視聴者を魅了してくれるでしょうし、まずは来月の否定姫初登場シーンに期待します。

| 五十四 崎 | 2010/04/20 23:53 | URL |

Re: タイトルなし

> 味塩太郎様
私は土曜もなんだかんだで用事があって、感想が遅れちゃいました。
錆は原作以上に前振りが長かったですからね。綺麗にオチてくれました。
さて、ここまで順調にお色気シーンをこなしてきてくれていますが、
今まで積み重ねてきた布石が来週どう炸裂するのか、見物です。

> K.O.様
一 切 無 しです。
満足^^

> 空様
周りに原作未読の人があまりいないので、反応をすごい楽しんでましたw
twitter見てましたよ~。あのAB3話の前に、この騙しは無いですよね流石に・・・。
緑川さんは、逆に彼じゃなかったら騙されなかった人もいるのではないでしょうか。
あやうく原作既読でも騙されそうになるほどの用意周到っぷりですもの。

> 真庭赤猿様
あの大量にキャラクターがいる戯言シリーズを差し置いて、
錆白兵好きとは珍しい・・・。原作では回想だけですので、アニメは本当に貴重です。
中原さんはひぐらしのなく頃にのレナで、
ヤンデレを完全に確立したと言っても過言では有りませんが、
もはやヤンデレですらないただの病んでるをここまで演じきるのはさすがですよね。

> 五十四 崎様
やっぱ蝶々あってますよね!
あそこまで噛ませっぽい演技でありながら、キメるところはしっかりキメる。
阪口さんの演技はどこか光り輝くものがあると思います。
あの姫は・・・ドラマCDぶりに声を聞きますが、どんな風に登場するか今から楽しみです。

| 管理人 | 2010/04/21 23:37 | URL |

「薄刀『針』」見ました!
私は関西圏に住んでいるのでテレビ放送は昨日の深夜でした。
「千刀『鎩』」から随分と間が空いたので、放送されたときは本当に嬉しくて、テレビを食い入るように見ていましたw

それしても……
姉ちゃん半端ねぇ!!
まさかの姉無双。全く予想だにしていませんでした。
今回は毎回噛ませ犬だった真庭忍軍をフューチャーしていたのが良かったです。
前回の喰鮫の呆気なさには涙が出てきましたからw

そして、ラストのオチ。
いい意味で裏切られました。何だよ、あの予告ホイホイw
これだから西尾維新ファンはやめられません。

| つかボン | 2010/04/29 23:05 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> つかボン様
いい反応ですねぇー。
おそらく制作陣的には、一番聞きたかった反応だと思いますw
そこまで楽しみにしていると、1時間もあっという間でしょう。
真庭忍軍、これからもっと活躍しますよ!

| 管理人 | 2010/05/01 00:04 | URL |

既読組としては未読の方の反応が気になっていたのですが周囲では良い意味で驚いていたようで嬉しい限りw

七花対錆白兵はこれからも語られることは無さそうですよねぇw
なんらかの形で真相を知りたいものです

とにかく虫組がカッコ良い回でした
これ以降真庭の忍び装束はコスプレ化が進行して行きますがそれでもカッコ良く思えるのは流石です
次回は神の鳳凰の初登場回!楽しみです

| 真庭斑猫 | 2010/05/03 12:39 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> 真庭斑猫様
裏切り度としては、ちょいちょい錆パートを取り入れていた
アニメの方が上だったと思うのですが、それでも高評価なのは意外ですよね。
見たいけど見たくない!なにこの気持ち・・・。

| 管理人 | 2010/05/04 17:21 | URL |















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