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【感想】めだかボックス 第48箱「『十三人』の中で誰よりも」

久々に月曜日に買えた・・・。
ちなみに、来週はゴールデンウィークのため、今週は合併号です。
もう一周年も目前ですね。

では続きに感想です。

追記
4月30日創刊予定の少年ジャンプNEXTに、番外編が載るそうです。
304ページには、『生徒会の会議!!その実態が明らかに!?』と書かれていますが、
また4ページくらいかなぁ~。買いますけどね!


・・・と上の内容を書いたのが月曜日の17時半。
その途中、突然バイトに駆り出され、火曜日は一日中勉強漬け。
今日もほぼ丸一日学校で、先程帰宅。
そして今に至ります。
やっぱ月曜日は忙しいですねぇ・・・早売りの場所とやらが羨ましい。

さて本編。
美人系からナルシストキャラ、熱血にロリ、果てはショタまで。
この作品のターゲット層が広すぎて恐ろしい。
あ、でも行橋は女・・・なんでしたっけ?
確か3巻あたりで、善吉が女か・・・?とか言っていた気がしますが、
抱きついただけで身体分析ができる真黒じゃあるまいし、
その発言にどれほどの信ぴょう性があったのかは微妙なところですね。
あるいは、3巻のあの場面に出てきた行橋未造が偽物である可能性。
それを踏まえて今後読み進めて行くと、どこかでズレが見つかるかも知れませんね。

しかし、心が読めてしまうアブノーマル・・・。
『読める』のではなく、『読めてしまう』アブノーマル。
自分自身が異常で、その異常を自分自身の中で完結させているというよりは、
周囲の環境に大きく左右されるタイプのアブノーマルですね。
近いところを探すと、名瀬・・・というかくじらも同じタイプになるのでしょうか。
アブノーマル関係なく、心が読めるキャラというのは様々な形で様々な作品に登場しますが、
大抵、否応なく周りの声を聞くことになるという、行橋と同じ悩みを抱えているものです。
そしてその解決方法は、『理解し合える仲間を得る』か、『誰とも関わらず孤独になる』の、
2パターンが多いと思いますが、行橋の場合はそのどちらにも分類できそうにありません。
仲間というのも少し違うし、でも独りになったわけでもなし。
でも、その異常性を十三人中一番上手く使えているような気もします。

そんな心が読める相手に対して、もがながとった行動。
天井に向けての、ハイパーソプラノビッグキャノン。
なるほどこれが、行橋が攻撃方法に催眠ガスを使用している理由だったわけですね。
相手を傷つけることなく痛めつけることなく、一瞬で眠らせる。
眠気という感覚が、どう電気信号に変換されて行橋に届くのかは分かりませんが、
それを攻撃方法に選んでいる以上、そこには何かしらの対処方法をとっているのでしょう。
催眠ガスといっても、やはり身体の大きさなどによって効き目に差はあるでしょうし。
でも痛覚は消すわけにはいかない。それは古賀が痛覚を消さなかった理由と同じ。
とはいえ、もう少し緩和する程度には対処しても良かったんじゃないかと思いますけどね。
身体が傷つかないのに、精神が蝕まれる感覚というのは果たしてどのようなものなのか。
まったく想像つきません。
あ、ちなみに服が破れたもがなの下着が変な形だなぁーと思っていたら、
なるほどあれですか。この生徒会役員どもはまったく改善するつもりがないのですか。

行橋未造の最大の弱点。
それは感動。
実際、これがなければ都城に惹かれることはなかったでしょうし、
今回もがなにしてやられることもなかったでしょう。
でも人によっては、たとえば雲仙冥利あたりは、この受信した感動を、
汚いものでも見るかのように蔑み、蔑ろにするだろうことを思えば、
この行橋の感動は、行橋がアブノーマル以前から持ち合わせていた感覚・・・なのでしょう。
しかし、こんな感性の持ち主が、周りに大きな影響を与え続ける黒神めだかの前に立ったとき、
行橋がどんな反応を示すのかに非常に興味がわきました。
なんどか邂逅していますが、そのときは周りをかき消す都城がいたわけですし。
まさか生徒会副会長候補・・・!?その辺も今後が楽しみです。

| めだかボックス | 23:57 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ご存知かも知れませんが、行橋の能力は恐らく「すばらしきこのせかい」というゲームを参考にして描かれたのだろうと思います。周囲の考えが行橋を取り囲んでいる所あたり、ニヤリとしちゃいました。そして周りのノイズを行橋に感知させない都城の「俺」。初めてめだかと会った時の行橋には彼女の考えは読めていたのか、気になるので行橋視点の話をもっと読みたいです。

| 五十四 崎 | 2010/04/29 07:05 | URL |

私は昔大怪我をして以来すぷらったなものを見ると痛み、というか違和感(?)のようなものを感じてしまうたちなんですが、行橋のはその比じゃないですよね。

天才とは読んで字の如く「天から授けられた才能」の事を指します。しかしどうでしょう行橋の天才性はむしろ天罰、「天から下された罰」のような印象を私は覚えます。(行橋が何が何をしたと言うわけではないのですが。)

だからこそでしょうか、西尾先生が一貫して天才=異常というスタンスを取り、天才と言う語を(特にこの作品では)多用しないのは。

| サディスティックマゾヒスト | 2010/04/30 00:38 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> 五十四 崎様
いやーゲームは知りませんでしたねぇ。
タイトルくらいは聞いたことありましたけれど。
めだかが都城の定規くらいにはなるのではないか、と言っていたところを見ると、
おそらくその他大勢と同じくらいにしか見えてい無さそうな気がします。

> サディスティックマゾヒスト様
怪我すると、その後の生活の仕方が大きく変わってきますよねぇ。
私も大怪我はありませんが、全治5ヶ月くらいの怪我をして以来、
完治した後も、その場所が時々うずくような気がします。
行橋は、それを全身で常に体感していたということになるのでしょうか。
罰は罰でも厳罰ですね・・・。

| 管理人 | 2010/05/01 00:00 | URL |















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