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【情報】アニメ 刀語 第二巻 斬刀『鈍』 発売

刀語 第二巻 / 斬刀・鈍【完全生産限定版】 [Blu-ray]刀語 第二巻 / 斬刀・鈍【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2010/05/12)
細谷佳正田村ゆかり

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第二巻です!斬刀です!鈍です!
まだ手付かずなのですが、さらーっと見て聞いて感じて、
真夜中にでも感想を書こうと思います。

さて、さっそく続きに書いていこうと思います。
聞きながら見ながらなので、少し時間かかりますけれど。


本編
第二話はやっぱりボリュームがありますねぇ。第一話は、原作既読だったとしても、やはりアニメーションの刀語の世界に入り込むのには少し時間がかかるわけで、どうしても導入編な感が最後までぬぐいきれなかった話ではあったのですが、第二話はそこから隔絶した剣士同士の格闘と葛藤が色濃く描かれていて、ある意味第一話よりもボリュームがある作りになっています。何度見ても、最後の戦闘シーンが、もっと言えば戦闘シーンの繋ぎにあるあの掛け合いが、絶対的な緊張感をもって、呼吸をするのも忘れるほどに見入ってしまうレベルの仕上がりだと思います。
さて、今回もすごい適当にですが、修正部分を調べてみました。前回はありませんでしたが、今回は微妙に見つけました。もしかしたら前回もあったかもしれませんね。
・アバンの着物選びの時の布にガラが付く
・こんな口癖、頭が良くないと~のとがめの口元が変わる
・いらねーよそんな説得力の時の七花の目のシワ
とまぁ、見比べていたのはこの辺までで、ここから先はBD一本に見入ってしまったので、他に修正があっても多分気づいてません。化物語みたいにカオスなくらい修正を入れられていると、一本に見入っていても気づくのでしょうけれどw

ED主題歌 「Refulgence」/少女病
今のところ、TVサイズで聞いた限りでは第五話の愛と誠が一番・・・だったのですけれど、フルにするとやっぱりメッセージ性というか、個々の曲の色々なところが主張を始めますね。少女病さんの歌うRefulgenceは色々ヤバかった・・・。まず歌詞。1番が銀閣の過去を歌っているのなら、2番は銀閣の今を歌ったもの・・・ですかね。やっぱりあれだけ孤高な人ですから、この歌詞通りに解釈するのは難しいのですけれど、それをボーカルの方が見事に代弁しているかのようです。
一番ぐっときたのがやっぱり2番のサビの直後の、イントロのメロディーに合わせた歌詞の部分。『枯れたこの場所に埋没を。抱かれるように眠ろう――』。あんな優しいささやき声で歌われて、もうここで涙がぶわっとあふれ、その後の大サビでノックアウトでした。これ本編を見た直後に聞くと、切なくてたまらないですね。EDとはこうあるべき・・・というのを強く感じました。

あとがたり
気に入ったお話をいくつか。
刀とはいえ、人間と共にいるとがめと、刀と二人きり・・・一人きりの銀閣。という細谷さんの発言がありましたが、こんな比較の仕方は考えませんでしたね。銀閣ならば語り相手がいなくても平気だろう、なんて勝手に決めていいものか。切ないものですね・・・そう考えると。
そして宮本さん、ただのニヒルなキャラじゃない。これは演じてこそ分かるものなのでしょうね。私は原作を読んでいる時点では、最後の最後までこの感覚が抜けることはありませんでした。守るもの。守るべきもの。それを背に戦う男の姿を見たのは、アニメを・・・宮本さんの演技を見て初めて抱いた感覚感覚かもしれません。
田村さんから見た宮本さんのお芝居。二人の戦いを見ながら、男の哀愁みたいなものを二人の背中から感じていた。男の人が生きるってやっぱり格好良い。やはりこういう戦いだと、戦う者を見る目で見てしまいがちで、男の人って・・・っみたいな視点で見るのは難しいので、貴重なお話でした。しかしまるでアフレコ見学に来ていたかのような発言でしたが、多分一番しゃべっていますからね彼女w
とまぁそんなところですか。深いところは深かったのですが、もうすこし突っ込んだお話も聞いてみたかったなぁーなんて。化物語のあとがたりがあまりに深すぎたので(主に神谷さんが)、比べてしまいますw

虚刀・鑢 第一章
先月また今度とか言って結局書かなかったので、この場を借りて(自分のブログですが)書こうと思います。第一章は語りはとがめ役の田村ゆかりさん。時間は32分くらいになります。ちなみに文書とかは一切ついてこないので、語りだけを楽しむ形になっています。読みたいなら自分で文章をおこすのもありかもしれませんね。
登場人物は6人。『僕』。『俺』。『私』。『あたし』。『拙者』。『儂』。8割は刀のなんたるかを延々と議論していて、ストーリーが動くのは本当に最後の最後という、刀語のあるべき姿であったわけですが、やはりこの登場人物たちが個性的すぎて、そちらに注目してしまいますね。ナナフシのような棒人間、『僕』。大阪弁で喋り、刀とは鞘に収まった状態があるべき姿だと言う持論を持つ男。刀語の世界観を真っ向から否定するようですが、ある意味では銀閣と似通ったものはあるかもしれませんね。まぁあれは刀身を見せない理由がそのまま強さと直結するわけで、棒人間とは少し違うのかも知れませんけれど。そして、太っているのか球体のような人間、『俺』。棒人間の意見を真っ向から否定し、鞘なんて邪魔だという考えを持つ男。球体のような身体ってどんなんですかね・・・。バボちゃんみたいな?一番穏やかそうで、一番気が短そうです。『私』に無視されて刀を蹴飛ばしたところを見ると。そんな『私』は、筋骨隆々の男。あまりに硬すぎて、刀の切っ先の上に寝転がっても刀が刺さらないほどの身体。まったく意見を持たず、まるで自分は人間ではなく刀そのものだとでも言うような男。『あたし』は、お喋りな血の気のない、むしろ血管に青い絵の具でも流れているかのような青白い女。意見を持っているようで、最も状況に流されやすそうな印象があります。『拙者』は、青白い女のお目付け役のような、妙に悟った千歳の印象をもつ子供。青白い女が状況に流されるのなら、千歳の子供は状況に乗っかるタイプといった感じです。この二人は、6人の中で少し特殊な立ち位置にいる感じです。そして最後に『儂』。人の頭を噛み砕けそうな巨大な牙を持つ斑模様の犬。当たり前のように人語を話し、6人の中のリーダー的存在といったところでしょうか。
舞台の始まりは、尾張幕府の武器庫。四季崎の刀も納められている場所です。6人はこの武器庫の管理人。しかし、飛騨鷹比等の反乱を聞いて、鑢みぎりから討伐を命じられる。そう、『僕』――鑢六枝と。『俺』――鑢六枝と。『私』――鑢六枝と。『あたし』――鑢六枝と。『拙者』――鑢六枝と。『儂』――鑢六枝。この6人が――否、1人が、みぎりの命令でこの武器庫をたつシーンで、第一章は終了します。
まさか、鑢六枝にこんな深い設定があるとは思わなかったです。一人で六人。六人で一人。虚刀流の歴史における、唯一の六刀流の剣士。戯言の断片集のような、いやでもあれは複数の身体に一つの精神。こっちは、複数の身体に一つの意思といった感じでしょうか。今後どうやって戦っていくのかが楽しみなのと同時に、今回の田村さんの演技は素晴らしかったと思います。一人で6役+ナレーションの7役を演じたわけですからね。あ、鑢みぎりもやっていたので、8役ですか。次に六枝を演じることになる人は悲惨ですねw 西尾維新特有の澪標姉妹のような同じ台詞を6人が言うところもあったりするので、その辺の変化がなかなか難しいと思います。
ともあれ一章はこんなところで。語りも良いのですが、やっぱり文章も欲しいですねぇ。最終巻あたりに1冊にまとめたものをつけてくれると嬉しいのですが・・・。全巻購入特典でも良いので作ってくれると嬉しいですね。

さて、第二章はしばしお待ちを。
3時も過ぎて、そろそろ寝落ちしそう・・・。



追記
当然のように寝落ちして、翌昼13時半。
続きです。

虚刀・鑢 第二章
第二章の語りは、宇練銀閣役の宮本充さんです。渋い声も良いのですが、それ以外の声も楽しめるなんてなんたる贅沢。時間は33分程です。
登場人物は、鑢六枝かと思いきや、今度は飛騨鷹比等サイド。飛騨鷹比等。『首』。そして否定的な金髪碧眼の少女の三人。聴きまくった第一章と違って、一回しか聞いていないので上手いこと書けませんけれど・・・とにかく前半は飛騨鷹比等がひたすら自分の頭の良さを嘆くシーンが続きます。本編刀語全十二話中では、割と一大決心をするように動いていたような気がするのですが、ここではまるで序盤の鑢七花のように、めんどくせぇめんどくせぇと言いながら、自分が引き起こした戦争で死んで行く者たちを眺めています。眺めている場所は、蜃気楼に包まれた因幡の下酷城と双璧をなす、闇に包まれた肥後の暗黒城。こうして下酷城と合わせてきたのも、二巻ゆえに・・・ということでしょうか。
途中で飛騨鷹比等の独り言に急に横槍が入る。まるで否定姫の独り言に突然口をはさむ左右田右衛門左衛門のように。彼には名前などない。ただ『首』とだけ呼ばれる。昔は真庭毒蛇という名前があったけれど、名と共に忍者という立場を捨て、飛騨鷹比等の元にいる。彼が第一章でいわれていた隠密冠者の参謀というやつですね。まさか抜け忍だとは・・・というか、真庭忍軍裏切りすぎだろw とここで思いました。よく考えると、幕府にも真庭孑孑がいるわけだし、それを考えるとよくとがめは真庭忍軍を信じることができたなぁと逆に疑問に思います。それはいいとして、不気味なのが『首』には、首から上が無い。そこにはのっぺりとした四尺ほどの刀が、一本生えているのみ。想像するとシュールで少し笑ってしまいそうになりますが、これを竹先生の絵で見ると、ゾクっとくるような幻想的な絵を描かれるのでしょうね。機会があるのかわかりませんが、できるなら見てみたいっ!ちなみに第一章で『首』と一緒に言われていた、四天王的な存在。『右腕』と『左腕』と『右足』と『左足』。おそらく彼ら(彼女ら?)もまた、右腕が、左腕が、右足が、左足が。それぞれ四尺ほどの刀であると想像できます。真庭忍軍であるかどうかまでは確証を持てませんけれど。下手したら錆一族の人間や、それ以外の人外の何かが出てこないとも限りません。とりあえず濃いキャラを期待しておきます。
ちなみにあまり関係無いですが、途中で鷹比等が「僕があともう300年遅く生まれていれば、こうしてぶつぶつ本音を呟くだけで、世界中とゆるく繋がれる時代だったのになぁ」とか言っていて吹きましたw いちおうギャグっぽいものも挟みつつ、話を進めてくれると単調にならなくていいですね。
そして最後に出てくる、手まりを持った、金髪碧眼という異質の外観でありながら、和装があつらえたようによく似合う少女。飛騨鷹比等は彼女を否定的な君と呼びましたが、今のところ名前などの詳しいことは一切不明。ただ単に鑢六枝が飛騨鷹比等に牙を向いた・・・ということを報告にきたというだけの役割。ここでようやく物語が動き出す・・・といった感じですね。この金髪碧眼の少女が、今後物語にどう絡んでくるのかは一切不明。飛騨鷹比等と金髪碧眼の少女がどういう関係なのかも一切不明。20年後には、別の物語でひっそりと活躍しそうな彼女が、今回の物語で印象づよく活躍することはあまり期待できそうにありませんが、核心的な部分で今後も登場しそうかな程度には期待してもよさそうです。

さて、これで役者は出揃いました。鑢六枝――『僕』、『俺』、『私』、『あたし』、『拙者』、『儂』。鑢みぎり。飛騨鷹比等。『首』。『右腕』、『左腕』、『右足』、『左足』。彼らの子ではなく、彼ら自身の物語。結末はもうわかっているけれど、どうしようもなくわかりきっていることだけれど。彼らの歩んだ軌跡を――残り十ヶ月。厳かに聴き続けようと思います。



最後に。
総合的に見て、二巻もやっぱよかったですねぇ。本編も良いですし、曲も最高、虚刀・鑢も申し分無し。惜しむらくは、コメンタリーが欲しかったかなぁというところです。キャラクターコメンタリーなどと贅沢は言いません・・・というか、それを刀語でやると少しシュールなので、制作スタッフの語りが欲しかったなぁと思いました。一巻のときはそんなこと考えなかったのですが、二巻は何故か欲しいなぁと感じたのは何故・・・。まぁそうは言っても今後もあまり期待はできそうにないので、本編のみを楽しむことにします。
第三巻は、第一巻、第二巻と合わせて『春の巻』ということで、収納BOXがついてきます。イラストはもちろん原作のイラストを手がける竹!amazonではもう見られますが・・・あ、載せておこう。

刀語 第三巻 / 千刀・ツルギ 【完全生産限定版】 [Blu-ray]刀語 第三巻 / 千刀・ツルギ 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2010/06/02)
細谷佳正田村ゆかり

商品詳細を見る

これですね。前にも一度TV放送中のCMで映りました。これでは七花ととがめしか描かれていませんが、裏には真庭蝙蝠、白鷺、喰鮫。敦賀迷彩と宇練銀閣。黒巫女も数人描かれているはずです。あ、もちろん七実も。しかしそれを考えると、冬BOXは大変なことになりますねw 十二巻に出てくる彼ら彼女らを全員描かなきゃいけないわけですよね?うひゃー大変だ。でも『例の彼女』をカラー絵で見られるのならば、もうこれは期待するしかない・・・!!!
とまぁそんな感じで。刀語Blu-ray第二巻の感想でした。

| 刀語シリーズ | 21:44 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お、今回は修正もわかりやすかったですか。
楽しみですね~^^
公式ホームページがまたやってくれてますww
「鉋」「薄刀→白桃」ときて「鈍」はそうきたか…
毎回予想するのも楽しいかもしれません。

| koya | 2010/05/13 09:22 | URL |

Re: タイトルなし

> koya様
わかりやすかったというか・・・その点で言えばわかりにくかったですね。
PCでBD再生できれば、ひとつの画面で同時再生できるのですが、
今はテレビでBD、PCでDVDを再生しているので、視野を広げなければ見れません。
公式は私も見ました。今回は錆びた包丁でも載せるかと思いきや、
どストレートにひねってきましたねw

| 管理人 | 2010/05/13 13:31 | URL |

本編での修正は斬刀狩りのシーンで足元の血溜まりが見やすくなってるとこくらいしか分からんかったな。他にもあった気がするけど思い出せん。
久々に見た2話ですがやっぱり銀閣さんはカッコいいっす!
EDも歌詞が今回の内容にあってて良かったですね。
虚刀・鑢は六人の六枝の続きかと思ったら飛騨鷹比等側でしたね。前回のラストがインパクト有り過ぎたので今回はそれほど驚かなかったけど面白かったし続きが気になる。
とがめも銀閣さんもナレーションと語り分けはお疲れ様です。ホント西尾維新は無茶をやってくれるぜ!

| 空 | 2010/05/13 21:02 | URL |

な枕wwww

| 名無し | 2010/05/14 15:25 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> 空様
あー。もうそこは完全にBDの方に注目していました。
もう一度見比べてみたいですが、二画面視聴は疲れるんですよねぇ。
虚刀・鑢は今回も本当によかった!こち亀の中川さんを思い出しました。
今後も様々な役者さんが演じると思うので、本当に楽しみです。

> 名無し様
次はなんだろう・・・蔓木とか・・・?

| 管理人 | 2010/05/15 14:02 | URL |

初カキコ
刀語良いですよねー。
EDまで楽しみに見れるので二度おいしい感じですわ。
私は原作から入った口ですが、なかなか世界観とかでてて面白い(*´д`*)
BDほしいですねぇ・・・

| 七海 | 2010/05/16 08:45 | URL |

Re: タイトルなし

> 七海様
はじめましてっ。
EDは見ごたえありますよねぇー。
そろそろ5話が放送されますが、私的に一番オススメです。
BDにはフルが収録されますので、それが楽しみで仕方がない・・・。

| 管理人 | 2010/05/18 00:24 | URL |















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