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【感想】アニメ 刀語 第七話「悪刀『鐚』」

放送終了です。
できの良さとしては、1位2位を争うレベルですね。
なんか今回は20分くらいしか経ってない気分でした。
演出面、作画面、演技面、全てにおいて言う事無しです。
予告には物申したいですけれどw

細かいのは後日ということで、続きに簡易感想です。


追記・修正
長い感想に差し替えました。
あと、ブログのテンプレートも、一部分を修正。
どーこだ。


白黒というのはまえがたりでも言われていましたが、これは恐ろしい・・・。
しかも、血液だけはどうしようもないくらい、赤く描かれていたので、
それが恐ろしさをより増長させているようでした。
そして、祠に軽く触れただけで、それを木っ端微塵に吹き飛ばす。
飛花落葉の応用編といった感じでしょうか。パネェ。
七実の笑顔も、悪者っぽさを増して、より輝いていましたね。
悪者どころか、悪魔も裸足で逃げ出しそうな笑顔でしたが。
そして、なんといっても注目したいのは「草が。草が。草が。」のシーン。
あえて草を踏み潰す演出は、人間を踏み潰す音よりも冷たく感じました。
これ万が一子供が見たら、一生モンのトラウマですよw

降霊術は、どんな演出でくるかと思いましたが、こうきましたか。
私は、当然こんな過剰演出を頭に浮かべながら読んではいなかったので、
なんか新鮮でしたね。そこだけではなく、全編を通して、
今回はいかにもアニメーションって感じでよかったです。
あんなドロドロという擬音が似合う絵面は久々に見た気がしますw

ところで、タイトルの後に左上に『土佐』と表示されますが、
少し話題になっているのが、第一話のとがめの台詞にミスがあったこと。
七花と七実に現在分かっている刀の所在を話すときに、
「因幡、出雲、薩摩、蝦夷、土佐・・・・・・残りは調査中」
と言われていますが、第一話の時点で土佐に刀は無いんですよね。
原作では、所有者・所在の知れてる刀は六本・・・と言っているだけ。
全てが、所有者・所在両方が分かっているわけではないはずなので、
ここで言う六本とは、
鉋→所有者のみ、鈍→所有者・所在、鎩→所有者・所在、
針→所有者のみ、鎧→所有者・所在、鎚→所有者・所在、
・・・と、これらのことを指していて、鐚はまったく関係ないでしょう。
死霊山があるのは陸奥です。しかも鳳凰に言われて知ったので
睦月の時点ではまだ分かっていないはず。
まぁ、私も第一話を見ているときは気付かなかったので、
その程度のことなのですけれど。
ただ、第一話に合わせるために、多少なり設定を変えてくるかと思いきや、
ドストレートに原作通りにきたので、少し気になり書いてみました。

七花八裂の隙をつかれ、天井に投げ飛ばされる七花。
このへんは原作をうろ覚えで、てっきりAngel Beats!のように、
首から上が天井に突き刺さるようなものを想像していましたw
最初の七実との戦いは、やはり雛罌粟から沈丁花まで打撃技混成接続ですね。
あのシンプルでありながら、花・・・とはいっても3種類でしたが、
個人的に期待していたシーンのひとつだったので、あれには満足。
そして、悪刀・鐚が刺さっている七実の胸元。
なるほど、この絵ならばむき出しにしても違和感がありません。

そして、その後のゲーム画面ですかね。
ADV的は面白かったですが、ここは下に台詞画面を入れたりしてほしかった。
右衛門左衛門の『不○』は、文字演出じゃないと分かりづらいので、
入れるとしたらここが最初で最後のチャンスだったでしょうしね。
その演出にも笑いましたが、その後の七実の縦スクロール、
そしてまにわにの横スクロールも演出凝ってるなーと思いました。
これを戦闘シーンでやられちゃ困りますがねw
シャフトっぽくて、自分はこういう演出が好きなんだなぁと再認識です。
七実の縦スクロールの時に出てきた、ゆっくりしていってねは、
ちょっと微妙でしたけれどw

否定姫・まにわにパート。
ここもまたシャフトっぽい演出ですね。
ドリフっぽい、家を半分切り取ったような見せ方で、
否定姫と右衛門左衛門の位置関係をはっきりさせています。
できればその上で、互いに互いが向きあっていない構図にしてほしかった。
そしてまにわには・・・というか、人鳥が可愛すぎる!!!
まにわには全員が全員魅力的ですけれど、
順位を付けるなら人鳥は確実に3位以内に入ります。
勝てる者は一人もいないでしょう、と言った直後なんかもう・・・!!!

死体は誰か片付けましょうよ。
カラスについばまれているというのは、見ていて痛い。
ともあれ、とがめの説教シーン。
予告でも一度聞いていましたが、やっぱ良いですね。
七花だけではなく、私自身、自分の人生観に照らし合わせて考えてしまいます。
何度負けたとしても、立ち直り、最後には必ず勝つ。
どんなに弱くても、どんなに辛酸を舐めることになろうとも、
心意気だけは折れないのは立派です。
昔の七花ならば、そんな心配もなかったのでしょうけれど、
人間に近づくというのは、こういう思考も付随してくるわけですね。

そして、確か原作に無かったシーン。
七花が七百二十通りの中から、最速の組み合わせを見つけ出すために、
修行(?)をするシーン。
七実じゃあるまい、実際に打ってみなければ分かりませんよね。
そしてそれと同時に行われるとがめと七実の交渉。
交渉というでもなく、あっさり話はつきましたが、
それでもこの二人の腹の探り合いといったら無いですね。
決戦の場所は刀大仏の前。
たったそれだけを言うのに、なんだか歌舞伎っぽい口調になってましたが、
この演出はちょっと寒かったかな・・・。
普通に言って欲しかった。

そして最後の戦闘。
蝋燭は、堂内のいたるところにあると思っていましたが、
一箇所にまとめられていたのはちょっと違和感でした。
長さがバラバラだったのは、原作よりも上手い演出な気がしましたけれど、
それを一箇所にまとめて強調させてしまうと、
際立ってしまうので奇策としては失敗な気がします。
あと、やたら蝋燭が強調されていたので、演出としても失敗な気が・・・。
もうちょっと違和感なくやってほしかったです。
とがめの記念すべき初奇策なわけですしね。
そして、勝負自体は一瞬で決着。
ここまであっけなかったっけ・・・と思いましたが、
やっぱ地の文が無いとあっという間ですね。
心理描写が足りなかったのでしょうか。
あ、でも七花八裂(改)は良かったです。

本当に、最後の最後の戦闘シーンは賛否両論ですが、私はこれで満足ですね。
前のゲームシーンにならって、今度は格ゲー演出。
それも一瞬のことでしたが、もしゲージが表示されていたら、
お互いに攻撃が当たっていないのに、七実だけどんどん減っていたことでしょう。
あとは、予告にもあった「姉ちゃんっ・・・!!」のシーン。
奥義をひとつひとつ、捌き、捌き、受け、避け、弾き、透かし、絡め取る。
もうここは号泣ものでした・・・。
末期の言葉もばっちり(?)でしたw
船上の最後のイチャつきも良かったです。

EDは鑢七実(CV:中原麻衣)。
すごい穏やかな曲調で、聞いていて和みますが、
歌詞は・・・七実の心中を歌った曲ですかね。
早く歌詞を読んでみたい。

最後に、まさかのEパート。
EDでせっかく涙がとまったというのに、ここでもう一度・・・!
こういうオリジナルなら本当大歓迎です。
最後の最後で、七実の本当の笑顔を見ることが出来た気がします。

予告は、残念なネタバレがひとつ。
まぁこのくらいなら平気ですか。
8話はかなり動きそうなので、期待ですねー。
絡繰人形のCVは誰になるのでしょうかw

| 刀語シリーズ | 01:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うん、良い話だった(iдi)

姉弟の絆というか、恐ろしい!?姉ちゃんでもやっぱり弟の前ではお姉ちゃんだし、
七花も刀の前に弟で、姉ちゃん好きなんだなと思うと…
なんともまとまらない感じでここに書いてて何を書きたいのか分かんなくなっちゃいましたw

あと髪の長いとがめも良かったけど、短いとがめもいい♪(≧∇≦)

次回は、PVとか予告を見ると動きまくりですねw
アニプレックスゆまさんと同じくカパッと口を開けるシーンが好きでしたw

| 味塩太郎 | 2010/07/10 12:47 | URL |

刀語は今回も良かったな。いや、悪かったのかな。
しかしED後の七実のあれは反則ですよ~泣いちゃいますって。
作画がいつもと違うのでどうなのかな?と心配してたんですが意外といい感じに作用して面白かったですわ。
スクロールやADV的な演出も見てたらそのうちゲーム化するんじゃとワクワクしましたし。

8話はPVで見たとおり戦闘シーンがヨサゲなので今から楽しみ!
13日とちょい遅いのは夏コミに被せてるらしいのでいいとしても、27時5分からってのは遅すぎだろう。

| 空 | 2010/07/10 19:06 | URL |

最後七実にとどめをさすシーン、感動かと思いきや、よくも私を殺してくれたわね あれ、噛んじゃった・・・
えーー!?て感じでしたね、七花にしてみればトラウマ物でしたよ、僕もトラウマですが
でも、やっぱり今までの刀語のなかで一番面白かったと思いましたね、小説読んだことないので先が読めなくてドキドキしながら見てますよ
4話だまされましたもん,錆ハクヘイの戦い楽しみにしてたのに

| キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの眷属 | 2010/07/11 23:19 | URL |

Re: タイトルなし

> 味塩太郎様
第7話は、その良さを本当によく表現してくれたと思います。
他人に対してまったく特別な感情を抱かない七花。
第5話でようやく、それっぽいものが芽生え、
第7話で確固たる自分の意思で、姉のために涙した・・・泣けますっ!
日和号は、私はPVのあの佇んでいる姿が好きですね。

> 空様
むしろあれはゲーム化の伏線なのではないかと・・・!
ああ、でもスクロールゲームとかは勘弁ですがw
やっぱやるなら格ゲーですね。
日付がずれているのは夏コミですか。
やっぱり夏の祭典には勝てませんねぇ。

> キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの眷属様
刀語は、毎月毎月のサプライズが見せ場のひとつですからねぇー。
第四話もそうですし、第三話の親殺しや、第六話の暴露・・・。
残り五話も存分に楽しませてくれると期待しています。

| 管理人 | 2010/07/12 19:25 | URL |















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