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【感想】刀語オールナイト 第二夜 終

23時45分から始まり、30時15分にその幕を閉じた長い長い旅路から、
10時頃に帰宅、そして深い眠りから今、帰還してまいりました。
本当に長かったけれど、前回のように3話目で眠ることもなく、
最初から最後まで存分に楽しませてもらいました。

さて、公約通り本編のネタバレをしない範囲で、
今回のイベントをまとめようと思います。
基本的には上映前のスタッフ陣トーク中心に書きますが、
11話、12話もざっくり良かった悪かったくらいは書きますので、
念のためここで注意を喚起しておきます。

それでは続きをどうぞ。

※21時半追記・お待たせしました。完全版です。


前回はなんか入場時が曖昧で、入場時刻の30分くらい前には入り、
ゆまさんが刀のレプリカを準備するのを横目で見てたり、
細谷さん達の入りを間近で見れたりしたのですが、
今回は時間ギリギリまで入れず、外でみんなたむろしてました。
そして入場時刻になり、前回と同じく入場時には手ぬぐい、
今回会場には来られなかった川田剛さんのイラスト、
大河饅頭のチラシをいただき、いざ自分の席へ。

23時45分。ゆまさんことアニプレックスの高橋祐馬さんの入場。
真隣のドアが関係者出入口だったので、毎度ドキドキでしたw
簡単な挨拶を済ませ(会場には218人いるとか)、スタッフ陣の登場。
まず鑢七花役の細谷佳正さん。監督の元永慶太郎さん。
シリーズ構成の上江洲誠さん。音楽担当の岩崎琢さん。
音楽制作の村上さん(名前までメモれなかった・・・)。
アニメーションPの岩佐がくさん。アニプレPの鳥羽洋典さん。
以上七名の精鋭たちが一同に集結。
※以降、一部敬称略

そこからは30分にわたるフリートーク。
上江洲さんがやたらテンション高いかと思えば、
監督はめちゃくちゃ緊張していて、
髭面のロマンスグレーからは想像できないうろたえっぷりでしたw
なにやら顔出しは初だったらしく、ネットを見ても
確かに画像等は見つかりませんね。貴重な機会でした。

まず細谷さんにアフレコを終えての質問。
七花の演技についての質問となると、やはり初期と終盤の感情の差
の話が持ち上げられるわけですが、本当に1年間よく頑張ってくれました。
そしてアフレコ現場の話も出ていました。
現場はとても真面目で、普通に会話することすらもはばかられるらしく、
仕事についての話なのに、ひそひそ声で田村さんと話していたとか。

脚本について。これは上江洲さんに質問がとんでいましたが、
毎度毎度本当に台詞が多くて、でも西尾作品を作るとこうなるのが当然。
でも、一番気をつけたのはドライに終わらないように注意したこと。
あとは膨大な台詞を枠におさめることだけ気をつけたくらいで、
脚本作りにそこまで難航した感覚はないそうです。

キャスティングについて。これはとがめや七花等を除いて、
それ以外はほぼ全て音楽制作の村上さんの独断で決められたそうです。
毎度のあの豪華キャスティングはどうしているのかと思ったら、
そんな裏があったんですね。
特に銀閣は最初予定していた方がスケジュールが合わず、
その後に宮本さんをキャスティングしたらしいです。
細谷「でも僕はキャラの中では銀閣が一番好きですよ」
上江洲「え?男が好きってこと?」
(上江洲さんは終始こんなことばっか仰っていましたw)

音楽について。これは岩崎さんに。
刀語を作る上でのコンセプトというものはなく、とりあえず
監督に注文をとったら、「戦闘シーンはカッコいいのでお願い」
というなんともざっくりしたものだったそう。
そんなこんなで作ってみた音楽を納品し、いざ聞いてみたら
上江洲「これはどうすればいいんだろう」と思うほど、異色ぞろい。
でも、絵に当てはめてみたらがっちりハマって安心したそうです。
ちなみに、第八話の日和号の音楽は、
もともと第一話で使うものだったらしいなんて逸話もあったそうな。

最後に監督に。
監督は、虚刀・鑢と、とがめと七花のその後をどうするかで、
かなり悩まれていたそうです。
でも、第十二話を見てみた私の感想は、正解はこれ以外に無い
・・・というものでした。本当に良かったです。

最後にみなさんから一言ずつ。
鳥羽「最後まで上映というのはそう無いので、楽しんでほしい」
岩佐「昼は別のゲームのイベントがあったので、頭が回らない・・・」
村上「四季崎の声優は超良い!11人も最高なので期待してください」
岩崎「サントラ2が12月くらいに出るのでよろしく!」
上江洲「おもしろかったらどんどん色々な人に広めてください」
細谷「今日は静岡で結婚式があって、そこからチョッコーで来ました」
元永「一年間の長い旅が終わります。最後まで見届けてやってほしい」

そして最後の最後に恒例の西尾維新先生からのコメント。
これまた恒例で、細谷さんが読み上げることに。
細谷「ゴホン!かたっ・・・な、がたり」
と初っ端から噛むw
一気に会場が温まり、とりあえずゆまさんの振りから仕切りなおし。
なんかもうそれで笑って、あんま覚えてないですが、
西尾「おそらくこれが最後となりますが、今夜が皆様にとって、
   目の覚める上映会となりますよう心からお祈り申し上げます」

そしてゆまさん含めた八人が退場。
0時15分。上映スタート。

まずは第七話~第八話。
これはもう感想を書くまでもないことかもですが。
強いていうなら第七話はまだOPが前のだったので、
久々に見れてよかったですね。
・・・これで私がBDをまだ見ていないことがバレましたがw
今日のために楽しみにしていたということで。

2時15分。第一部終了。
その後休憩をはさみ、第二部かと思いきや、
ゆまさんと細谷さんが登場し、『第一回みなさん元気ですかタイム』と称し、
5分ほどトーク。そうです。
今回はほとんどのゲストさんが最後までいらっしゃいました。
とりあえず細谷さんの九話の見所は、当然いちゃラブシーン。
特にとがめが七花をぽかぽか叩くシーンがお気に入りのようです。
七話ではギャルゲ式立ち絵シーンで、後ろでしっぽを振ってるイヌを推したり、
鳳凰と人鳥が歩いているシーンでうさぎがぴょこっと出てくるシーンが良いとか、
とにかく彼が取り上げる場面はどれもマニアックw
そんな感じで盛り上がりながら第二部上映開始。

ここは第十話に触れるべきですかね。
あとでちゃんと感想を書きたいと思いますけれど、簡単に。
まず彼我木輪廻を演じる伊東みやこさんのあの演技ですね。
「ウケケッケケッ」というあの特殊な笑い声や、飛騨鷹比等の
あのいやらしい性格を見事なまでに再現する力量は素晴らしい。
彼女は第十巻の朗読CDを担当しているので、今から楽しみで仕方がない。
そして第二に演出。彼我木輪廻が登場するときだけ場面転換をし、
まるで舞台か何かを見ているような錯覚に陥らせる。
挙句、立ち去る際には何もかもが夢物語だったとでも言うような片付け方。
これは私の中では間違いなくアニメが原作を超えた瞬間ですね。
あとで何度でも見直して色々考えを巡らせてみたいです。

4時15分上映終了。休憩タイム&ミニトークタイム。
この間、ゆまさんと細谷さんは眠らないようにコップにスタミナドリンクを半分こして、
3本くらい飲み干していたらしく、若干気持ち悪かったみたいですが、
そんな気持ちは眠気と一緒に、細谷さん(名前だけ)考案の『七花八裂体操』で吹き飛ばせ!
と、なんとも見切り発車なことを言って、どこにも着地せずに話が終わりましたw
ちなみにmixiでコミュニティを立ち上げた方がいらっしゃいますねw 仕事が早いw
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5297047
次は第十一話、第十二話上映なわけですが、ここでゆまさんから素朴な疑問。
ゆま「原作の十一話十二話を読んだことのない人は手を上げてください」
という質問に、およそ半数近くの人が手を上げたのには驚きました。
もうその光景に関係者でもなんでもない私がうるっときてしまいました。
この10ヶ月間が決して無駄な期間などではなかったことを、
この目でしかと見ることができたのですから。

第十一話、第十二話上映開始。
さてここからはネタバレ厳禁ですよー。まず第十一話から。
・・・・・・・・・ネタバレせずに面白さを伝えるって・・・無理だぞ!?
細谷さんとか毎月こんな大変な思いをしながらやってたのか・・・。
とりあえず良かったところをみっつ。
ひとつは心理描写。特に彼女が吐いた悔しそうな言葉は耳から離れません。
ひとつは戦闘場面。今回は二つ。そのうち一つが迫力ありすぎる。
ひとつは演技。彼の叫び声は鳥肌ものでした。
こんなんで面白さは伝わらんですよねぇ・・・生殺しだ。
そして十二話。
じゃこっちも良かった箇所をみっつ。
ひとつは回想場面。まぁ最終回と言えば回想ですが・・・でも涙が止まらなかった。
ひとつは戦闘場面。最後ですから当然七花八裂が出るのですが、多分今回が一番凄い。
ひとつは新キャラ。申し訳ないこれは外せない。予告PVを見たかたは分かると思いますが、
最終回には無駄に新キャラが登場します。その中の一人が私は好きで好きでたまらない。
この気持ちは原作既読者ならきっとわかって貰えるはず。
そのキャラの魅力を余す所無く引き出していただいて、
あまつさえ原作改変によってより良い展開に持って行っていただいて、
もう感謝感激雨あられなのですよ。
とまぁ、できるだけバレを控えた感想でした。

そんなこんなでもう6時過ぎ。
あっという間の・・・という言葉はさすがに語弊がありますが、
それでも眠ること無く、西尾先生のおっしゃった目の覚めるような上映会でした。
最後にまたゆまさんと細谷さんが登壇。
そして最後ということで、監督にも一言ご挨拶いただきました。
細谷「視聴者のみなさんと同じ気持ちを共有できて嬉しかったです」
元永「スタッフ一同全力疾走で作りました。楽しんでもらえれば幸いです」
楽しくラストを迎えることができ、私も本当に嬉しいです。

でもまだまだ物語は終わってはいません。
放送も、BDも、なんなら原作だって世界観はまだ幕を閉じていません。
旅路の果てならぬ、その最果てまで。
彼らとまだ少し。歩み続けたいと思います。

| 刀語シリーズ | 13:45 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

初書きこみです

初めまして。
何度かホームページを拝見しており、ついに書き込もうと決心した者です。
西尾作品は数えるほどしか読めておりませんが、どうぞよろしくお願いします。

| 季節四季 | 2010/10/17 15:12 | URL |

Re: 初書きこみです

> 季節四季様
お初ですー。決心していただいて嬉しいです!
もし何か新たに西尾作品を読んだなら、どの記事でも良いので
お気軽にコメントしてくださいねー^^

| 管理人 | 2010/10/17 21:43 | URL |

原作……改変ですか!!!
物凄く楽しみになりました!刀語!
でも、俺は最終話を十二月には観られないんすよねぇ…。早くても受験が終わってからになりそうです。まぁ辛抱します。
ともかく、オールナイト、お疲れ様でした。

| 五十四 崎 | 2010/10/17 23:09 | URL |

オールナイトお疲れ様です。

う~ん、気になる気になる( ̄~ ̄;)
原作改変なんて聞き捨てならない言葉がw
行こうとしなかったことに若干、後悔...orz

| 味塩太郎 | 2010/10/18 03:26 | URL |

Re: タイトルなし

> 五十四 崎様
ああー厳しい時期ですもんねぇ・・・。
できることなら一緒に終着点を迎えたいところでしたが・・・。
頑張ってくださいね!応援してます!

> 味塩太郎様
改変には人一倍うるさい私が満足したので、
大抵の方には満足いただけるものなのではないかと・・・。
いや、いやいやいや。そこは人それぞれですね。今は自重します。

| 管理人 | 2010/10/20 23:04 | URL |















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