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【情報】アニメ 刀語 第十巻 誠刀『銓』 発売

刀語 第十巻 / 誠刀・銓 【完全生産限定版】 [Blu-ray]刀語 第十巻 / 誠刀・銓 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2011/01/12)
細谷佳正、田村ゆかり 他

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第十巻発売です。今回は購入時にいろいろトラブルがあり…。だらだら書いてますが、本編の内容とは一切関係ないので好きに読み飛ばしてください。

フラゲ日の昨日、用事が済んでルンルン気分でなじみのアニメイトへGO。いや、WENT…?まあどっちでもいいや。
それでさっそくDVDコーナーへ足を運んだら、十巻のBlu-rayが置いてない!どうやら、予約分だけで発注分に達してしまったよう。化物語のときはそういうことありましたけど、刀語に関してはいやはや未曾有の事態ですよ…。
とどのつまり、アニメイト限定特性花札と、十二巻分のスタンプラリーはここで途切れることに。あー悔しい。なんで予約しなかったんだろうという思いとともに、第十話の話、絵、演出等々の質の高さを失念していた自分に腹が立つ。注文すれば1週間くらいで届くらしいですが、全館購入特典が花札ケースなのに、花札を逃した時点でそれは私にとっての価値をなくしました。

そんなこんなでアニメイトはもう諦め、とらのあなへ。そちらでは普通に何巻もおいてあったので無事入手。しかも、そこは全巻購入特典ではなく、十~十二巻連動購入特典だったので、とらのあなでの初購入の私にやさしい親切設計でした。しかも安い!ここで買えば最終的に1万円分くらい浮いたわけか…。でもスタンプカードは十二巻分が一緒になっていたらしく、持ってないといったらわざわざ私のためだけに10~12巻用のものを作っていただきました。ええ人たちや~。天使か菩薩に見えました。
今度こそは学習して、とらのあなで十一巻を予約して家路につきましたとさ。ちゃんちゃん。

予約ってあんま好きじゃあないんですよねぇ。特にフラゲできるものに関しては。
どこで一番早く入手できるかわからないですし、たとえば物語シリーズなんかは今のところすべて購入した場所が違いますしね。あいや、傷と猫白だけ一緒かな?どちらにせよ、すべての店舗で同日同時刻に解禁!みたいなハリポタ商法で売ってくれればいっそ気が楽なんですけど。でも探して走り回るのもまた醍醐味ですからね。これからも趣味に対してはこんな不器用なぶつかりかたでもいいんじゃないかなーと思った一日でした。

と、長くなってしまいましたが、続きに朗読CDの感想です。


話が進むにつれてどんどん場面転換が少なくなっていく第零話。
今回は本当の意味での会話劇。最後の最後までナレーションすら登場しない、
一対一の語り合い。
一人きりの化かし合い。
今回は物語の核心をつくような話でしたね。

登場人物は飛騨鷹比等と彼我木輪廻の二人。
彼我木輪廻。
無刀の剣士、忍者、怪力使い、天才・・・と、
様々な極者たちが、でもかつての歴史にありえたであろう存在が跋扈する刀語。
その中でもひと際巫山戯た肩書きをもつ者。
仙人。
その性質は人の弱みを映しだす鏡。
ゆえに、前回の予告で飛騨鷹比等が彼(あるいは彼女)に会いに行く際、
いったい誰を映しだすことになるのだろうかと考えたものですけれど、
結果から言えば、何が苦手なのかという点については当たっていました。
だから、飛騨鷹比等には何も見えないのではないか、と予想していたのですよね。
ところがその真逆をつくような展開。
そこにあったのは多分その時代においてもっともおぞましい光景だったことでしょう。
まあそれを誰かが目撃するなら、その人が一部の苦手意識を植えつけて、
結果として今回の写像にならなかったことでしょうが。

さて今回の話のテーマは『物語の作者』と『歴史の修正装置』。
そろそろ話が深くなってきました。
まず物語の作者。
これは言うまでもなく西尾維新先生なのですけれど、
西尾先生の作品ってほとんど必ずと言っていいほど一人称視点なんですよね。
多分今までに違ったのは刀語シリーズと人間シリーズくらいでしょうか。
したがって、刀語は他の作品とは一線を画する・・・といわれればそういうわけでもない。
第十二話でわかることですが、これは確実に誰かの手によって書かれた、
意図的に作られた物語であるということなんですよね。
その誰かが。十二話から抜粋して言うならば「わたし」が。
今回ついに明らかにされました。

そして歴史の修正装置。
これもまた十二話の話ですが、否定姫は「旧将軍のおかげで計画は200年遅れ」
「飛騨鷹比等のおかげで計画は20年遅れた」というようなことを言っていましたが、
彼我木輪廻が立てた仮説はその遅れすらも計画のうちだったのではないかということ。
もしこれが意図してのことなのだとしたら、すべての盤面がひっくり返ります。
だってまるで「鑢七花が成人し、大人として十分な力を得るまで」を
意味しているみたいではないか。
そして最後の伏線。20年ごしに解禁される温められ続けてきた伏線。
とにかくもう怒涛のストーリー展開でした。

ところで今回完成形変態刀十二本が話題に上がったのは初ですかね。
あの飛騨鷹比等でさえもその価値を重要視しない。
当時はそれほどまでに寂れた伝説だったんですね。
きっと彼ら一族にとってはこの錆びれすらも計画のうちだったのでしょうが。
次は第十一章。
これを機に反乱もどんどん弱まり、物語は一気に急速しそうです。

| 刀語シリーズ | 23:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

苦手なものが自分自身とかある意味凄いですな、飛騨鷹比等は。
今回は今までみたく戦闘があったりした訳でもないのに(いや、無い回もあったけど)終始聞き逃せない面白さがありましたね。
歴史について、そして娘についての伏線はぶわーっと来ました!これは後でまたアニメ見直すと違うものも見えてきそう。
虚刀・鑢も残すところあと2話、登場人物で言えば意外と数が残ってるし六枝についても謎が残ってるしで終わるのか気になってきたけど、そこはまあ西尾先生の腕の見せ所ですかねーもしかしたら最終話は1時間超の大作という可能性も・・・無いですなww

| 空 | 2011/01/17 04:11 | URL |

Re: タイトルなし

> 空様
今回戦がどんどん衰えていくという描写があったので、
あと残す戦いは飛騨鷹比等対鑢六枝のみ・・・って感じになってきましたね。
毒組のみなさんはなんかこのまま尻すぼみな気がしますし。
まあもしその場合は真庭語とかで何かフォローしてもらえればいいです。
20年前と200年前で整合性とれればですが。

| 管理人 | 2011/01/18 00:23 | URL |















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