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【感想】花物語

花物語 (講談社BOX)花物語 (講談社BOX)
(2011/03/30)
西尾 維新

商品詳細を見る

発売日が公式では31日に変わってしまっているのですが、
2chとかtwitterとか見てると今日の入手報告が圧倒的に多いので、
気分が削がれないうちに感想書いてしまおうと思います。
ネタバレ多めなのでご注意ください。

そしてもう一つ。すっげー長々と感想書いていたら、
途中で発表があったみたいなのでついでに更新です。
傷物語の映画化続報ですが、なんと
2012年公開予定
だそうです。・・・うーん。
てことは今年はアニメプロジェクト無しっすか・・・。

それでは続きに感想です。



花物語関連で追加更新です。
講談社の物語シリーズ特集ページにて、西尾先生のコメントと、
ナレーション戦場ヶ原ひたぎ(CV.斎藤千和)によるPVがアップされています。
かっちょいーBGMにシュールなナレーションが妙にツボりますw
どうやらこのPV、街頭ビジョンでも放送される予定らしいのでそちらも期待です。


まずはじめに・・・この作品を読み終えて、
『化物語アニメコンプリートガイドブック』を読んでいない方。
損してますよ!!!
それらに収録されている短々編の内容がそこここに散りばめられています。
まあ本当に細かいところなので、短々編を先に読んでいなければ、
わからないレベルかもしれませんが。
まあそこはもう一度花物語を読んでもらうということでひとつ。

化物語アニメコンプリートガイドブック化物語アニメコンプリートガイドブック
(2010/10/28)
講談社BOX

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さて。
セカンドシーズンとしては、第三弾にあたる花物語。
シリーズ通算では九作目ですね。
西尾作品のシリーズごとの冊数順位としては戯言と並ぶ形に。
着実に代表作の名を冠するにふさわしい作品になってきました。

そんな中、物語シリーズ中の立ち位置、
ひいては物語シリーズセカンドシーズン中の立ち位置は、
友情物語だと感じました。
猫物語白が恋愛小説、傾物語がSFホラーの様相を呈しているとすれば。
花物語は友情物語。スポコンと言ってもいいかも?
それこそ、めだかボックス顔負けで週刊少年ジャンプに連載されそうな、
そういう類の物語。青春を謳歌する者達の物語。
あくまでそれはベースはですけれど。
それをときに鮮やかに、しかも軽やかに彩ってしまうのが西尾維新。
今回も楽しませてもらいました。

まずセカンドシーズンに突入してからは毎度気になる語り部。
今回はさすがに阿良々木暦の卒業後ということで、神原駿河の担当に。
前に羽川が担当したときは前置きにホームズの一節を持ち出していたので、
それゆえの語り部担当だったと考えていましたが、
今回でその例外性が外れたため、今後に出る予定の三冊にも期待です。特に恋!

しかし神原が語り部ということで、いつも以上のギャグテイストに期待していましたが、
多分物語史上最長のギャグ無し進行で進んだのではないでしょうか。
まあツッコミ不在のギャグ物語ほどつまらないものはありませんが、
ツッコミが多々存在するのに、どころか周りが神原にしかける幾多のボケにさえ、
程良く流すスタンスを決め込んでいた神原にがっかりを通り越して驚愕です。
その200ページがあってこそ、暦との再会が際立ったのも事実なので、
一概に不満は述べられないのですけれどね。

語り部の次は登場キャラクター。
てっきり暦は出てこないと思っていたら登場したのには驚きましたが、
それ以外が充実することだろうと考えていた読みはあたり。
まず、忍野扇。
西尾作品のことだから、去年の冬に引っ越してきて、冬のうちに引っ越す・・・と、
予想もつかない行動に走らないでもないと考えていましたが、無事登場。
性別を変えて無事登場。これから三人称で語るときどうすればいいんだ・・・。
まだ伏線だらけの後輩です。
そして臥煙遠江。白で物語に色々と禍根を残していった臥煙伊豆湖の姉。
ちゃくちゃくと物語シリーズの親たちが登場していっています。
西尾作品で親が作中に絡んでくるというのはなかなか珍しいことですが、
絡んできたらきたでスーパー超人というケースが非常に多いため、
遠江の場合もそうだと思っていましたが、神原の夢、幻覚にまで影響を与えるレベル。
もはやホリックの遙さんさながらの技術でも駆使しているのではあるまいな。
もしそれが能力であるならばそれと、あと駆け落ちの理由なども伏線として残りました。
そして今回の最重要人物。沼地蝋花。
おそらく今回タイトルに花の一文字が冠される理由となった、
あるいは最重要人物に花の一文字を使う縛りで誕生した神原の旧知の人物。
彼女についてはまた後で語るとして。
いやぁ『ろうかゴッド』が楽しみですなぁーw
デビルの対比なんだろうけどフェニックスよりヤベェ。
あとはサブキャラクターとしての立ち位置・・・なのかな?日傘。
大人以外で存在にあまり重要性の無いキャラクターが登場するのは多分初。
まあある意味ではレイニーデヴィルと名前の関連性を見いだせないでもないけれど。
それでも最初から最後まで普通だった。
ある意味それが伏線にも思えてくるのが西尾作品の怖いところです。

さて、改めて沼地について語りたい。
沼地の性格と性質について。
まず『不幸の蒐集』。
突然ですが『不幸自慢』ってありますよね。
今回の話に合わせていえば、今まで目立たなかったような子が、
ある日足を骨折して松葉杖ついてくると、
その日からしばらくクラス中にチヤホヤされるあれです。
かくいう私もたかが肩の骨がはずれたくらいで、ほぼ完治しているにも関わらず、
翌日腕を三角筋で吊って登校した思い出があります。
クラスの誰よりも不幸であろうとするその行動は、結果としては今回の話と繋がりますが、
心理的には真っ向から対抗するものだと思います。
不幸を自分よりも不幸なやつに話すことで、一時の優越感を得るのに対し。
不幸を誰かに話すことで自分は誰よりもかわいそうな人間なんだ、同情しろと、
図々しくも自分の価値観を、一周回って自分は価値ある人間だと訴えてくる人間。
私の心理状態は間違いなく後者でしたよ。もし昔の私に干渉できるのであれば、
見てくれは仕方が無いにしても、そんな心理状態で人前に顔を出すのは
恥ずかしいからやめろと意地でも止めにいったでしょう。
たとえそれが未来に戻った際に人類を滅亡させていても。

だから今回。
沼地に悩みを、不幸を打ち明けていた彼ら、あるいは彼女らについては、
私と同じようなことを感じることは絶対に無いんだなと、そう思いました。
だって、そのときの悩み事をすべて沼地に押し付けてるんですからね。
他の西尾作品から引っ張り出してくるなら、めだかボックスに登場する
蝶ヶ崎蛾々丸の『不慮の事故』ですよ。
他人に不幸を押し付ける。だから自分には何も起こらない。そして残らない。
沼地は不幸を蒐集し、相談者は絶対的不幸を見て安心し、
しかもそのアフターフォローまでも万全ときては、その行為を否定する言葉が見つからない。
しいて言うなら、それにともなった悪魔の蒐集は問題でしたね。
素人がその手のものに手を出すのは危険。
それは今までの物語群を読んできたからこそ言えることで、
まさかそれを作中の登場人物に言えるはずがないのだけれど。
商売敵になるからといって、商売道具にそれを扱う貝木のようにはいきません。
なにせ彼はあくまでも忍野メメという友を持ち。影縫余弦という同級生がいて。
臥煙伊豆湖という何でも知っている先輩がいた怪異のオーソリティ。
さすがに彼らのようにはいかないでしょう。
もし最後、頭を手に入れていたらと思うとぞっとします。

あああと貝木ですよ。やっべ、キャラだけでこんな語ってる。
やたら良いおじさんになっていてかなり拍子抜けしました。
悪役には最後まで悪役でいてほしいなんて考えはもう古いと思いますし、
私自身ライトノベルでの悪役の立ち位置は好きなものばかりなのですが、
貝木にここまでデレられると戸惑いしか覚えないですねw
うおおおおおおおおおおおってテンションが上がるものではなかったです。
ま、これでようやく偽物語(上)での「臥煙の忘れ形見」という伏線の回収です。
うわ、もう2年半前の話なのか・・・。

やっと物語の話。とはいっても、沼地のところで語ったことがほとんどなので、
ここはそんな長くならないとは思いますが、青春の話を。
つっても私の青春でもなく、かといって最後に暦が言った青春でもなく。
物語シリーズを通しての『青春』について考えたいと思います。
セカンドシーズンではキャッチフレーズに『君』を使用するのがデフォルトですが、
ファーストシーズンではそこに『青春』を使うのがキーワードでした。
つまり、物語の基盤と呼んでも差し支えないであろうファーストシーズン。
それが青春を謳っている以上、物語シリーズとは青春そのものであると、
そう解釈するのが妥当です。妥当・・・か?
振り返ればそう、確かに青春という青春がいたるところに散りばめられているのが、
ファーストシーズンになるわけですけれども、そこには決定的なアレが欠けています。
それは男同士の友情、女同士の友情です。
男女間で友情は成立するのか。この人類永遠のテーマに私は賛成も反対も無いのですが、
こと物語シリーズに限っては、無いの一言に集約してしまっても差し支えないでしょう。
まあ便宜的に友達と呼称する必要はありましょうが、
それこそ今回の暦の言葉を借りれば、前世は同一人物だったみたいな関係ではありませんか。
だからセカンドシーズンでは同性同士の関係を引き合いに出す場合、
ファーストシーズンでは描かれにくかった関係性を表現しているのではないでしょうか。
例えば猫物語(白)のひたぎと羽川。これは恋のライバル同士ですね。
傾物語は男女ではありませんが、『関係』というキーワードを使った場合、
暦と忍ほど入り組んだそれを有する登場人物はいないため、傷物語の補完的なお話でしょう。
そして、今回の花物語は同性同士の友情が描かれているなあと感じたわけです。
自分でも書きながら、こりゃどうにも特殊な感想を抱いている気がするなぁとは感じますが、
まあ最後まで突っ走ります。
そう思った理由として二つほど根拠をあげたいのですが、
まず一つ目がサブキャラクターです。
先程の話と重複するかもしれませんが、物語シリーズで
サブキャラクターを描くというのは本当に珍しいことだと思うのですよ。
それはアニメで主要人物以外まったくいない世界観を視覚的に体現された所為もあります。
でも、そのような世界観でクラスで浮いているだとか、果ては学校のスターだったりとか、
そんな要素がまったく際立ってこないんですよね。
だから友達云々の話も現実味を帯びてこない。
日傘の存在は、今回沼地との関係性にスポットを当てるための重要な存在といえましょう。
彼女がいなければ沼地との関係にそこまで感じ入ることもなかったきがします。
そして二つ目が共通点。
友達を作る上で最重要項目ですよね。
それこそ「何でも知っている人」って友達が多いものではないでしょうか。
自分の趣味趣向をべらべらとこっちが知らないのに話してくる人は若干ウザいですが、
自分の趣味趣向から取捨選択して、こちらの知識に合わせてくれる人は好印象な気がします。
だから今回、沼地蝋花と神原駿河との共通点。バスケと悪魔、他にももろもろの話は、
二人から幸せを奪ったものであり、その代償とでも言わんばかりに、
今回の出会いをもたらしたのではないかと思いました。
あ、二つと言いましたけどもう一つだけ。
ボールをパスされたときの沼地の表情。
これは外してはいけませんね。
もちろんそんな描写はどこにもありませんが、想像に難くありません。
結局そのときのシーンこそが二人の関係性を一番よく表したものだったと思います。

まとめとかもう面倒くさいのでこれだけ語ったあとだと。
なのでいくつか拾えた伏線っぽいもののまとめだけ・・・。
・阿良々木暦が何故かヒーロー化・・・たった半年程度の間に何しやがった。
・暦と火憐の関係が急速に進展している・・・やめて。怒られる前にやめて。
・卒業式直前の事件・・・多分今回初。時期的にはやっぱ恋物語にくると思いますが・・・。
・女性の髪を切るのはこれで三人目・・・一人は羽川。三人目は神原として二人目は・・・?
いや、下手したら羽川さえも二人目の可能性もありますか。

まあともあれ。
お次はどうくるのか誰にも予想がつかない、
下手したら西尾先生にも予想がついてないのではないかと思うくらいのダークフォース。
扱われる怪異は見る者を石に変えてしまう『蛇』をその頭に纏う有名な存在。
メドゥーサが撫子の身体にどのように絡んでくるのかこないのか。
物語シリーズ中どころか、西尾作品すべてを含めても、
最も好きなキャラクターの活躍が楽しみで楽しみで仕方がありません。
以上、花物語の感想でしたー。

| 物語シリーズ | 01:20 | comments:29 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

今回も感想がなげぇwwお疲れ様です!

神原語り部とのことでギャグ全開で来るのかと思ったら意外と大人しくしてましたな。やっぱ阿良々木くんが居てこそ神原と八九寺は必要以上に光り輝くのかね。
初っ端から扇ちゃんが性別変わってたり日傘だの沼地だの遠江だの新キャラいっぱいで何が始まるのかと思いましたよ、貝木はいい奴になってるしね……気持ち悪くて困るw
沼地蝋花、なんとなく彼女との対話のシーンでは物語シリーズではなく世界シリーズの雰囲気を感じましたね。まあ括弧のつけ方とかでそう感じたんでしょうが、今までの物語とは違う面白さでしたわ。「ろうかゴッド」も愉しみですね!
阿良々木くんは色んな意味で残念でしたw車に乗ってたり髪が曲識さん見たく伸びてるし、後輩には「伝説の!?」とか言われてるし、警察にも名前が知られてるとか半年の間(もしくはこれまで)に何しちゃったんだよと!火憐ちゃんや月火ちゃんのことも何か伏線ぽいし……

ギャグの少ない花物語でしたが青春してていい感じでした。次の囮物語と鬼物語で多分猫白の裏側だろうし、そちらも楽しみだね(安心出来ないけど)恋物語では職員室土下座も見れるのかなw

ここまで来て気がついた、俺の感想がなげぇ!余計なこと書きすぎたスミマセンッ!

| 空 | 2011/03/30 03:45 | URL |

まさに君を知り、解きはなつための物語だった訳ですけれど、これまた冒険した巻ですね。

青春。いや、生なんですかね。
物語シリーズでここまでメッセージ性の強い巻が来ようとは思ってもいませんでした。
私はまだ西尾維新という化け物を過小評価していたようです。今までの物語シリーズとは違った形でしたが素晴らしく面白かったです。

今巻でもたくさんの伏線が張られ続きがどんどん気になる。次巻はついにラスボス登場。第乱話がいったいどんな話になるのか楽しみで仕方ありません。

以下小言というか戯言。
あなたはいったい、どんな風に生きている?
自分はどうなんでしょうかね。それこそ毎日を誤魔化しながら日々生きているような気がします。(少し自己嫌悪)

| なうしろ | 2011/03/30 18:56 | URL |

自分も今朝買って来ました。
自分は本を読むのが遅いので読み終わるのはまだまだだと思いますが、この記事を読んで少しネタバレになってしまいました。
別にネタバレは嫌いじゃないので、っていうか好きな方なので構わなかったのですが。
毎日コツコツ読んでいきます。
読み終わってないのに次巻が楽しみです(笑)

| 黒子の黒子 | 2011/03/30 22:08 | URL |

ヒーロー化、というよりもスターでしたねw
まあ半年間に何かをした、というより彼はもともと「ああ」だったのではないかと思います。
他の語り部を見ても彼は自分のことを過小評価しすぎる気がありますし。
きっと彼は自分が思うよりも「スター」であって「ヒーロー」なのかもしれません。
特に女子にw

今までに髪が短くなったキャラは「戦場ヶ原」「羽川」「火憐」の三人でしたっけ。
火憐ちゃんは自分で切ったからほか二人が?
他のキャラも考えられますけどね!
撫子、とか。
メデューサは髪が蛇ですし、彼女は何より前髪が長い。
切りがいがありそうですw

あと自分が気になったのは「生き急ぐ月火」ですかね。
なぜなのか・・・、はたして明かされるのか。

というか傾物語に続きまたしても予告詐欺の今作でしたが。
はたして花物語はどうなるのでしょうか! 楽しみです!


初コメントなのに長くなりまして申し訳ありません。
遅くなりましたがいつもブログ楽しく拝見させていただいてますw

| むらさきしき | 2011/03/30 23:02 | URL |

感想、お疲れさまです!


花物語はこれまでの物語シリーズとは90度くらい違ったけど、普通に楽しめました。
ただ、やっぱり言葉遊びの部分が少なかったように思います。
でも神原が語り部だと思えば妙に納得できます。
それと阿良々木君。
今回、君が出てくると完全にギャグパートになってるよ…。
と、思ってたら最後にギャグ混ぜながらも真面目な話し。
やっぱり彼が出てくると話がしまりますね。
それと、阿良々木君は完全に大学受かってますよね。
車買ってもらっちゃってるし。
この車ネタ、囮物語で使ってきそうな…。


結果として花物語は普通に面白かったです!
最後の1on1のシーンは正直涙出そうになりました。
暦、ひたぎ、初デートに並ぶ青春ストーリーだったと思います。
次回作も期待!

| 名無し | 2011/03/30 23:23 | URL |

はじめまして、感想お疲れ様です!

楽しく読ませていただきました、作品もですけど感想も!

自分も私的に感じるところが少々ありまして、感想書かせていただきました。

お暇があれば目を通していただけると光栄だったりします。

それでは。

| かんばるかん | 2011/03/31 02:44 | URL |

今回も変化球でしたが楽しめました
今までのシリーズで一番青春してたかもしれませんね
思ったのですが2ndシーズンでは1stで描ききれなかった
各キャラの本当の決着と成長を描いている気がします
(八九寺に関しては暦と出会って八九寺も変わったということを成長といっていいのかわかりませんが)
もしそうなら残り三編の結末がますます気になります
あと今度はどんな変化球を投げてくるのかについても

| リーシー | 2011/03/31 03:08 | URL |

予告詐欺第二弾の花物語、こう言っては何ですが、僕はちょっと不完全燃焼気味ですねぇ~。全編通してフラットなシリアスでしたから、仕方ないと思いますが…僕が「物語」に期待してるのは、やたら高低差のあるギャグとシリアスですからw。でもまあ、面白くないわけではなかったです。
しかし、だいぶ伏線ばらまいて終わりましたね…。プラスシックスやらの例があり、スルーされない事を願っています。
読みにくくてすいません。

| 通りすがりの西尾ファン | 2011/03/31 18:33 | URL |

感想読みました!
その文才をぜひ分けてください・・・。

今回の花物語は意外とスーっと読めたような気がします。
それでも読んだ後の満足感達成感はハンパじゃないというのは
やはり西尾維新の作品なんだなという感じがしました。
何か、西尾維新の作品を読めば読むほど好きになっていってる自分がいます。どこまで行くんだろう・・・。

個人的には阿良々木君の土下座シーンがもっと詳しく知りたかったです。笑
とにかく楽しく読めて良かったです!
長々とすみません。上手いこと言おうとして日本語おかしいかもしれませんが、見逃してやってください。

次巻と、夏の新作に激しく期待!!

| どんぐり | 2011/03/31 23:27 | URL |

いやあ、面白かったですね。 それにしても感想長いですねえ
読書感想文なら原稿用紙四枚は軽くいくんじゃないですか?
俺には、戯言さんみたいに文才がないので羨ましいです。

| リンダイ | 2011/03/31 23:28 | URL |

Re: タイトルなし

> 空様
いやいやあなたほどでは・・・。いつも早いコメントありがとうございます。
括弧のつけかたとは「「「「「「」ってやつですよね。
私もあれは世界シリーズで印象深いです。
世界シリーズでも言われていたとおり、あれは他の作品でも見ることはできますが、
私もせいぜい2作品程度なのでやっぱ見慣れないですねぇ。

> なうしろ様
本当にメッセージ性は強かったですね。
とにかく物語シリーズの中だけで幅を広げていっています。
毎日をごまかして生きる・・・いいじゃないですか!
他人を騙し、自分を謀り、全てを裏切ったあとに残るものが何であっても、
何かさえ残っていればまたそこからスタートできます。
どんどん自己嫌悪して生きましょー!!!(半ばヤケ)

> 黒子の黒子様
わぁー!わぁー!わぁー!マジで気をつけてください!!!
私はネタバレするのもされるのも超嫌いな人間なので、
こちらの都合ですぐに作品読めないとき、自分のブログのコメントすらも
読むのが怖い状況に陥るのですけれど、読んでくださる方の都合までは
憂慮できないのでごめんなさいです・・・。

> むらさきしき様
「王子様みたいなところ」とはひたぎの言葉ですけれど、
あれはもともとの暦を見てああ言っているわけですからね。
今更ヒーローであろうとスターであろうと驚くべきではないのかもですね。
髪の話は、二番目が抜けているよりも、「あれは中学生のとき・・・」みたいに
語ってくれた方がより阿良々木さんっぽくていいかもですw

> 名無し様
『僕も混ぜて!』たった六文字でギャグパートに移れる人間は
物語シリーズどころか西尾作品全部を見てもそういませんよね。
今までは神原がいるとすぐギャグパートに・・・と考えていましたが、
暦がいて初めて成立するものだと考えを改めた方がよさそうですね。

> かんばるかん様
感想読ませていただきました。才能のお話、興味深かったです。
才能を才能と意識して起きた事故と、そうでないものには多分差がありますよね。
私はもしかしたら何かを持っているのかもしれませんけれど、
確実にそれを意識していない人間なので、少し感じ方が違っているかもしれません。
数学に関しては生活環境もだと思いますが、多分読んできた小説の影響でしょうね。
森博嗣先生とか、完全に理系小説ですもんw

> リーシー様
物語シリーズのテーマとしては、それでも人生は続いていく・・・というのもまた、
青春にならんで挙げることのできるものだと思うのですが、それならば
このセカンドシーズンはエンドマークの役割を果たしているのかもしれませんね。
ファーストシーズンはよくも悪くも全ての話が続くような終わり方でしたから。
例えばするがモンキーは、暦のバッグを奪ってぶんぶん振り回しているところで終。
その辺との差を比べてみるのもまた面白いですね。

> 通りすがりの西尾ファン様
不完全燃焼。結構そう感じた方も多いみたいですねぇ。
私も正直言うと・・・というか感想に書いたっけかな?既にうろ覚えですw
ギャグパートの少なさが物足りないところはあったのですが、
それは今回のテーマ(私が勝手に解釈した)に起因すると思うんですね。
だから同年代の男女間の掛け合いが無いのかなーと思いました。

| 管理人 | 2011/03/31 23:42 | URL |

Re: タイトルなし

> どんぐり様
私は学校でも文才が無いことで名を馳せたことがあるくらいなのでw
感情的に、そして直情的に思ったことをぶつけ続けているだけですね。
土下座シーンはぜひアニメでやってほしいところ。
まぁ花までこなくても、先に黒猫で見ることになりますけれど。
あの時に忍野に言われたことは生き続けているみたいですね。

> リンダイ様
だから文才はないですってw
前に馬鹿みたいに書き続けてしまったことがあったので、
今回は頭にのこっていることだけを、読み終わった後も
本を確認せずに書くという手法をとったのですが、それでも駄目ですね。
どうしても印象的なシーンが数多くあるので取捨選択が大変でした。
リンダイ様もよろしければ是非感想を聞いてみたいです。

| 管理人 | 2011/04/01 00:41 | URL |

ここまで恋愛→SF→友情っと話がさいころのように移り変わっていますが、次はやはり昼ドラでしょうか!?そこのところが非常に気になります

| OTL | 2011/04/01 01:14 | URL |

俺も読めましたー!今回も良かったです。
今回神原は自分で言っていた馬鹿と言うよりはこども、多くの事に悩み、度々自己嫌悪したり、母親や貝木に反発しながらも世話になったり、最後は友情のために頑張ったりなど10代の少女としての側面が強く描かれていると思います。青春ですね。沼地もダークヒーローぶる(まぁそういう怪異だったわけですが)側面があってかなり10代だなーと思ってでしたw
ギャグが少ないのも格好つけたいからで仕方ないのかとw暦語りではそういう側面を強調(神原も面白いことを言わずにはいられない性格だと暦を語っていた)神原語りではあえて削ったといったことがもしかしたらあるのかも。(日常会話が常にあんなに面白過ぎる高校生達なんていないでしょうw)
しかし、ビートルに乗った火憐、月火、暦の図は見たいですね、あの兄弟だけは誇張なく普段からあのテンションな気がしますwそういえば3人だけの会話ってまだないですよね?いつか見てみたいです。
長くなってしまって申し訳ないです。最後に一つだけ心残りだったのは秘策士コラボシリーズが終わってしまった事です、全ヒロイン3文字だし毎回やってくれるのかと期待してしまってでしたw

| マンモーニのペッシ | 2011/04/01 09:58 | URL |

面白かったです!
でも、ここまできたら猫白の裏は放置な気がしてなんだかコワいです…

今巻は物語シリーズで最も静かな巻だと思います
『!』『!?』が少ないからかもしれませんが、その辺含めて世界と似てた気がして(そんなこともない?)、それでもなんだかネタは今までで一番面白かったような…?
暦君ヤバいです(笑)

次巻、撫子ちゃんはもう西尾維新に限らず全てのキャラで一番好きなキャラなので、今から楽しみです!
撫子ちゃんは偽の上からほとんど登場してないのですよ!
今回にいたっては名前すら!
本当に楽しみで傾の時の八九寺みたいにならないことを祈ります!

長々と失礼しました(._.)

| 凸屋敷 | 2011/04/01 13:33 | URL |

髪を切ったというと猫物語(白)でひたぎもそういう描写があったように思うのですが気のせいでしょうか?

| 名無し | 2011/04/02 00:48 | URL |

初めまして!
いつも読ませてもらってます
何より情報が早いので助かりますw

まだ読んでないんで楽しみにしときますぜ

| ヒロ | 2011/04/02 11:31 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> OTL様
昼・・・ドラか・・・・・・。私の一番苦手なジャンルです。
たいていドロドロですからね。
嫌だと言っているのに無理矢理見せてくる母を何度恨んだことか。

> マンモーニのペッシ様
創作である以上、それは当然なのかもしれないですけれど、
現実的に見れば確かにこんな愉快な生活はありえないですね。
暦が友達がいなかったりとか、無駄に現実的な部分があるせいで失念です。
ビートルといえば、しっかりと車名が出てきたのは久々ですかね。
戯言時代にはかなりの車が出てきたので、詳しくない私は乗りきれずにいました。

> 名無し様
あー。そういえば確かに。
でもひたぎが暦に髪を、ひいてははさみを向けさせるでしょうかw

> ヒロ様
ありがとうございます。
読んだら感想きかせてくださいねー。

| 管理人 | 2011/04/02 14:32 | URL |

遅ればせながらようやく読み終えました。
今回の話では羽川翼が出で来ないんですね、阿良々木暦を除けば、唯一すべての話に登場していたキャラだったのですが(電話越しだけときもありましたが)なんだか少し残念な気もします

| 捨てハンドル | 2011/04/02 23:46 | URL |

Re: タイトルなし

> 捨てハンドル様
そういえば・・・そうですね。
そう言われるとなんだか伏線っぽい気もしてきます。
でもまあ、確か神原との交流はないですしね。

| 管理人 | 2011/04/03 22:18 | URL |

 次回予告の花物語でのなでこの絵が多少不機嫌に見えたのが、楽しみでしょうがないです。
 ヤンデr…。
 ひたぎさんとの関係がばれるんですかね。

| 佐藤淳哉 | 2011/04/04 17:14 | URL |

神原は羽川と同じく視点が変われば印象が代わりましたね。扇は今回語られなかった半年間に何かあったんでしょうね。神原(母)も貝木も不気味ですねぇ、貝木は何か親戚の叔父さんみたいだったなあ。幻覚と対話って『るろうに剣心』の雪代縁じゃないですか。
暦はますます変態強度が増してますね。誰か王刀・鋸を彼に渡して!!(笑)
長髪の暦は零崎曲識のイメージでした、それも悪くない。
ああ、速く猫物語(白)での語られなかった裏側を知りたい!いつまでも薄刀・針パターンは嫌だ!!

| 零崎零識 | 2011/04/04 21:06 | URL |

Re: タイトルなし

> 佐藤淳哉様
一応あの絵はなでこスネイクの時の扉絵のままですけれど、
撫子にしてはあのすまし顔は違和感ありますよねぇ。
次の表紙絵等がどうなっているのかだけ楽しみです。

> 零崎零識様
ああ!なるほど曲識で想像すればいいのか!
絶望先生の、糸色景みたいなのを想像していましたw
もうギャグにしかならないですよねw
でもほんと、そう遠くない未来そうなりそうで怖いです。

| 管理人 | 2011/04/04 22:32 | URL |

初めまして。いつも感想を見させていただいてました。以後、お見知りおきを。

花物語を読んで神原の内情を知り今まであそこまではっちゃけられるのもやはり暦がいるからなんだなと思いました。
まあ、当の暦の迷走っぷりに猫物語白の時のあの興奮を返せと言いたいですw。

貝木の親戚のおじさん化にも驚かされましたし、忍野扇は性別すら曖昧になりましたが、彼(彼女?)については忍つながりで忍物語で語られたらと思います。

囲物語のテーマは自分としては王道ファンタジーみたいなのを期待したいところです。あと、撫子メインということで忍野帰還を期待しだいです。
長文失礼しました 

| 黒猫 | 2011/04/05 18:32 | URL |

Re: タイトルなし

> 黒猫様
はじめまして。花物語を機にはじめましての方が増えて嬉しいです。
忍野扇はよく考えると語られる場が想像つきませんね・・・。
私は鬼物語ではあの学習塾跡の事件がメインになると(根拠もなく)信じきっているので・・・。
王道ファンタジーはそういえばまだでしたね。
まあ言い換えれば全編ファンタジーみたいなものですけれど。
あとは童話ですかねー。それこそ物語に似つかわないようなジャンルではありますが。

| 管理人 | 2011/04/06 05:07 | URL |

初めまして、いつも感想を読ませてもらってます。

神原は周りから影響を受けやすくいろいろ自分でも
考えるんだけど上手く決められないし憧れの人の影響を受けるし、他人に左右されやすいけど今回の一件で
自分の意思をちゃんと持つようになったって感じかな。
だから「君を知り、解きはなつための物語」って書いてある
のかなと思いました。
特に217Pからのあららぎ君との会話で
「納得できないなら戦え」と言ってるのに対し「納得したから戦う」と答える神原のここに成長が見えるし
言葉選びも個人的にGOODですわ

| 名無しさん | 2011/04/11 21:58 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> 名無しさん様
はじめまして。
影響されやすいという神原の性格が、
ひたぎとの出会いと恋慕を生んだというのは、
なんとも皮肉な話ですけれどねぇ。
コメンタリーだけでなく、二人の会話も見てみたいですね。

| 管理人 | 2011/04/12 22:47 | URL |

ようやく読めたので感想巡りの一番にここを見させてもらいました。
沼地蝋花は「不幸を聞くことで、それを解決する」怪異になっていた、ということでいいんでしょうかね、あれは。
そこに別の怪異として悪魔がくっついただけ、弱い怪異を、強い怪異が乗っ取ろうとした、って感じに見えました。
結果的に神原も「悪魔について話すことで、悩みを吹っ切れた」という結末になってますし、沼地蝋花という名の怪異は、消えたわけではなく、別の形で存在し続けてたりするんでしょうか?
こう書いてて、なんだか地蔵菩薩のようだなぁ、とか思ったり。

神原の内面については、普段の明るさのわりに、悪魔の怪異絡みの動機やら、行動パターンから、前向きのようでいて、おもいっきり後ろ向きなので特に驚きはなかったです。
元から前向き明るい性格なら、そもそも悪魔に頼ったりしないですし。

| 名無しさん | 2011/04/30 08:24 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> 名無しさん様
地蔵菩薩のそれこれはよく知らないのですけれど、
この物語シリーズに登場する怪異は忍野曰くどこにでもいる、
でも貝木の言葉ではそれと真逆なわけですから、要は神原がどう思ったかだと思います。
物語の構成的にまるで沼地が主人公にでもなったかのような錯覚を覚えますけれど、
結局はそこに落ち着いちゃうわけですね。

| 管理人 | 2011/04/30 18:28 | URL |















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