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【感想】めだかボックス 第106箱「私には心がありません」

あぶないあぶない。
来週が祝日だということを忘れて、買いそびれるところでした。
ていうか今年は月曜が祝日の日がやたら多い気がしてならない。
と思って、調べてみると意外とそうでもないんですね。
単に、第○月曜日を祝日に制定している日が主であって、
しかも上半期には海の日と成人の日しかありませんでした。
ま、次の祝日は9月の第三月曜ですけれど。
次は忘れないようにせねば。

では続きに感想でし。


今回は意外や意外。喜界島もがなと、希望が丘水晶の話。
私だけかもしれませんが、こうして読者に出番の無さを心配されるキャラがメインをはるのは、
なんだかそれだけで心配・・・。ま、普通に良い話だったのでそれは安心です。

ソナーの原理。
地下施設に潜ったとき、最初の迷路でもがなの肺活量を遺憾なく発揮したそのスキルを、
今度は受信機を変えてまたしても披露。
ロボットなんだから、もうちょっとカッチョいいことできたんじゃ・・・?とか、
くだらないこと考えちゃったのはないしょです。

二人が対峙するのは食育委員長の二人。
飯塚食人と米良孤呑。
両方とも名前に飯と米、食と呑が入った、相変わらずユニークなお名前です。
そして先にラストをいってしまうと、まさかの一話完結。
今まで、どんなに短くても二話かかっていたこともあって、
すこしこの展開の速さは衝撃でした。
たった一話の違いですが、短ければ短いほど、この差は歴然に表れます。
あと飼育委員長と美化委員長だけですかぁ。早い・・・。

ロボット三原則。
私に言わせれば、創作の限りにおいてあれは破るためだけにあるようなものですよね。
西尾作品で今までに登場したロボットは、人間シリーズで由比ヶ浜ぷに子、
刀語シリーズで日和号、そしてめだかボックスの希望が丘水晶くらいでしょうか。
戯言シリーズのお掃除ロボ的なものははぶくとして。
失敗シリーズ(勝手に命名)のデジタル探偵はそれに入るのかな?
ともあれ、たいていが人間に刃向かうために作られた存在です。
今後西尾作品で、例えば舞台が未来に設定された作品が書かれたとき、
果たしてアトムやドラえもんのような人間に優しいロボが作られる日はくるのでしょうか。

課題はあらゆる食材を使って、米良においしいと言わせる料理を作れ。
どこかのハンターな試験を思い起こさせる単純で難解な課題。
あの作品は、確か材料と料理が単純に指定されていたと思いますが、
今回はあらゆる料理をというところがポイント。
これだけの食材が揃っているのだから、やろうと思えば一話~二話引き伸ばせたと思うのですが、
今回のメインはあくまで希望が丘水晶という一人の心『ない』少女の物語。
話の中心に吸えられていないおまけの試験の扱いには苦笑いでした。
前に安心院さんが色々低迷して~と言っていたことがありましたが、
最近謎解き、トンチ合戦、頭脳戦、心理戦と、様々な戦いをしてきて、
さらにその中に先輩後輩の絆、仲間の大切さ、たまーに恋愛なんかも絡めてきたのですから、
今回もおもいっきりグルメ漫画に走ってみてもよかったんじゃないかなーと思いました。
まあ、この展開の速さがめだかボックスのひとつの売りでもあるのですけれど。

満漢全席。
って、料理はあんま得意じゃないので、まったくどんな感じなのかイメージがつかめず、
色々調べたりしてみたのですが、とりあえずひとつわかったことは、
これは少なくとも一日で作れる料理じゃないんだろうなーということです。
ロボットの技術力ってすごいや!
とまあそれはさておき。
人を動物を植物を虫を魚を微生物を。
すべての生命を尊重したい。
これはすべての生命を、そして非生命を、
等しく無価値なものとして見下す悪平等の安心院なじみと遜色ない、
しかしただ見方が違うだけでここまで温かい響きを奏でられるものなのか、と。
そう思わせてくれる優しいストーリーでした。

| めだかボックス | 21:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ちなみにちなみに、310ページに西尾維新先生のインタビュー載ってましたね

| 捨てハンドル | 2011/07/16 22:48 | URL |

悪平等は何か以外を平等に見下すと考えていますが、その「何か」は人によって違うのかも知れませんね。例えば自分だったり、生命だったり。もしかしたら鰐塚にとっては破壊臣だったからこそ、阿久根に失望したのかも。そして阿久根が赤を「優しい」と評したのも、赤は阿久根が好きで阿久根≠その他だったり!?


それとクロード。もがなのエコーロケーションを無効化しましたがあれって耳に届く(つまり音の反射)前に関知して逆位相の音波を発射したり、反響のない不自然な空間を作らないように偽装された音波を放つとか、クロードはもう特別(スペシャル)ではなく異常(アブノーマル)ですね!きっともがなみたいに衝撃波も出来るんじゃないんですかね?

| 零崎零識 | 2011/07/16 23:29 | URL |

飯塚キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ついにわが地元が来ました!うれしい!めちゃうれしい!
でもやっぱり他の地域から見たら変わった地名に見えるんですねー、ちょっと意外。
しかし飯塚君は今回きりのようなので残念、次は嘉穂と篠栗に期待してみます。

| OTL | 2011/07/17 15:06 | URL |

めだかボックスいつも楽しみなんですが、主人公が空気化しはじめている…、というか主人公はもはや球磨川。

というのをふまえて!
最終的に暗号の答えが時計塔ではなく他の何かで、善吉君が委員長オールスルーで優勝するのではないかと。
すくなくとも今回のキーパーソンは善吉君になってきそうな気がします。
忘れた頃に、って奴ですね。

まあ、主人公は善吉ではありませんが。

| しむ | 2011/07/18 09:15 | URL |

いい話だなあ。
感想終了

| インフィニティ∞ | 2011/07/20 20:39 | URL |

Re: タイトルなし

> 捨てハンドル様
き・・・気付かなかった・・・。
あんまジャンプの賞やらなにやらは詳しくないですけれど、二回目ですね。
西尾先生のインタビューもですけれど、毎週めだかの分析してたのも面白かったです。

> 零崎零識様
つまりもがなもアブノーマル・・・。いよいよ阿久根の立場が危うくなってきますね。
破壊臣時代は感性がアブノーマルだったかもしれませんが、
最近じゃただ強いだけのプレーンヨーグルトですからね。
次週あたり、阿久根&鰐塚ペアに期待です。

> OTL様
お、地元民様ですか。
私は同名の声優さんの名前で耳なじみがあったので、
そこまで珍しい名前という感じはしませんでしたが、まさか九州地名だったとは。
単に珍しい名前ってだけじゃ、候補に入らないのが毎回楽しみです。

> しむ様
漁夫の利的な・・・ですね。
かれこれどのくらい出てないですっけw
そろそろ二ヶ月くらい経過する気がしますw

> インフィニティ∞様
たまにはほっこりする話もいいものです。

| 管理人 | 2011/07/21 21:00 | URL |















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