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【感想】探偵都市伝説 第一回

西尾維新祭第3弾!

少女不十分ぶりの西尾維新が描く新しい世界。
探偵都市伝説。
その第一回が、本日発売のメフィスト11年Vol.3に掲載されています。

ページ数は残念ながら短めで15ページ。
ですが、これは連載ですので、
これを機に購読してみるのもありかもしれません。

それでは、続きに感想です。
(ネタバレあり)


名探偵規制法。
通称、探偵取締法。

名探偵が英雄視されたのは過去の話。
「彼らがいるから犯罪が生まれるのだ」
「彼らがいるから犯罪者が絶えないのだ」

――そんな法律が制定されてから十五年。
探偵・蜘蛛原積雲(くもはらせきうん)は、法のもと裁かれる。
どうして自分が。暴力的な理不尽に抗わずにはいられない。
なぜなら裁かれた探偵たちはみな、名を捨て身分を捨て。
『地獄』と呼ばれる『探偵都市』へ、収容されるのだから。


そんなここではないどこか。
あるいは、未来の話なのか。
異質な世界観のもと繰り広げられる話。

西尾維新の作品はだいたい3つに分けられるんですよね。
登場人物が異質か。
世界観が異質か。
あるいはその両方か。
この作品は世界観の異質さですね。
それも圧倒的な理不尽の世界。
ここまで理不尽を受け入れられないと思ったのは、
図書館戦争で本が規制されたのを見た時以来です。
結局それに耐えられずにあの作品は途中で断念しましたが。

今回は世界観の説明ということで、簡単な導入程度でしたが、
これからの展開がかなり楽しみです。
なにせ、探偵が主人公なのですから。
西尾作品に探偵が登場する作品は数多くあります。
しかし、探偵が主人公というのは初ですね。
主人公が探偵の役割を果たすというのは過去に多くありましたけれど。
しかし探偵としては類を見ない格好悪さですね。
探偵都市にはどんな探偵たちが待ち受けているのか。
不安半分。不安半分。

次回のメフィストは4月4日発売。
まだ載るのかどうかはよくわかりませんが、
先の展開が楽しみです。

| 探偵都市伝説 | 20:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

過去、『名探偵』は死んだけど
この探偵はどうなるだろうか
それと『彼らがいるから犯罪が生まれるのだ』とか
『彼らがいるから犯罪者が絶えないのだ』っていうのは
遠まわしに『探偵が犯人である』って言ってる様に見えなくもない

| 上下左右 | 2011/12/07 02:14 | URL |















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