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【感想】コミック版 零崎双識の人間試験 第7問

月刊 アフタヌーン 2012年 05月号 [雑誌]月刊 アフタヌーン 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/03/24)
不明

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いつものことながらうっかり。
発売日昨日でしたね。今日だと思ってた。
毎週月曜日!って感じだとわかりやすいのですけれど、
25日とか24日とかブレがあると、ねえ。
もう連載開始から半年が過ぎたというのに、
未だに月刊誌に慣れないです。

そしてそして。
零崎双識の人間試験 第2巻。
はやくも、発売日が決定しました。
次は5月23日。
特典とかもあるだろうし、こっちは忘れないようにしよう。
って言っても、1巻の特典はまだ手に入る場所がいくつかあるのですけれど・・・。

では続きに感想です。


わけもわからないまま巻き込まれ、
わけもわからないまま覚醒する。
それが、舞姫様こと無桐伊織の零崎化への流れでしたが、
花撒小鹿はそれをねじ曲げる存在、って感じでしたね。
言い換えれば、説明キャラ。
今回、零崎に関わることへの恐ろしさと、
関わってはいけない人類最強の話をしてくれました。
してくれて、死にました。
うそん。
せめて、伊織に何かを残してくれるキャラだとは思っていたのに。
強いて言うならば、失って初めて気づいた家族の大切さ、
みたいなものを、改めて再認識させてくれはしましたが、
それはこれからの双識との会話だったり、
あるいはこれから出てくるであろう連続殺人犯が、
手取り足取り(文字通り)教えてくれると思うので、
あれ?このキャラいらなくね?
というぼんやりした印象のまま死んで行きましたね。

てことは前回さんざんこの花撒の出自について考察しましたが、
全部無意味だったのだろうか・・・。
あまりそうは思いたくないので、今後何か別の方向から、
物語に絡んできてくれると面白いなあと思います。

人を殺すことと、誘拐することの明確な違いは、
殺すか殺さないかだと思いますけれど、
もう一つ違いをあげるとするならば、
殺すことは孤独な方がやりやすいけれど、
攫うことは集団の方がやりやすいこと。
そう考えると、なんだか今回登場したことも頷けますかね。
この業界、暴力の世界にその身を置く限り、
常に危険はつきまとう。
危険とはつまり死と同義のことで、
死と隣り合わせの世界にいるということ。
そんな中、集団である彼らの場合は。
零崎は一人でも危害を加えれば、集団で仕返しに来るし、
早蕨は大事な妹を零崎に殺された復讐心に燃えている。
でも、孤独である花撒小鹿の場合は。
死ぬ。
ただそれだけ。
続きが無い死という事象に、どれだけ意味を持たせられるか。
それを考えさせる存在として、だったら、
とても意味のあるキャラだったかもしれないですね。
とはいえ、それはこちら(我々読者)視点で見たときの話で、
伊織や、ましてや早蕨兄弟がどう思ったかは謎ですけれど。
でも、もしこの場に双識がいたとしたら、
彼に対してどんな試験結果を告げたのか。
それだけが心残りですね。

さて、予定通り伊織は誘拐され、物語は中盤へ突入といったところですか。
ここで本来の路線に戻るのか、はたまた違った展開が待っているのか、
未だ予想が難しい作品ではありますけれども、
ぼちぼちカッチョイーバトルシーンも見たいところです。
漫画ですしね。

| 人間シリーズ | 17:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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