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【感想】めだかボックス 第159箱「不知火半袖って」

生徒会執行編では、とにかく生徒会執行部の面々に茶々を入れ。
十三組の十三人編では、黒幕のように彼女らを観察し続けて。
球磨川事件編では、彼女らの敵としてその前に立ちふさがり。
黒神めだかの後継者編では、善吉の支えとしてあり続けた。
漆黒の花嫁衣裳編で、己が果たすべきその役目をついに終えた
――不知火半袖。

新章――『不知火不知編』スタート。

それでは、続きに感想です。


ついに・・・。
ついに!不知火半袖がメインとなるストーリーの始まりです!
長かった。
序盤ではなんかいけ好かないなあーとか感じていて、
だんだん好きになり、球磨川事件編のデレで完全にオチて以来、
ずっと彼女の活躍を心待ちにしていたのですけれど、
ここにきてようやくです!!!

導入は、箱庭学園の生徒全員が不知火半袖の存在を忘れてしまった。
忘れてしまったというよりも、最初から存在を『なかったこと』にされたよう。
ただ、黒神めだかと人吉善吉と安心院なじみ、そして元凶である球磨川禊を除く。
そう、この新章はめだかボックスでも屈指の人気キャラであるこの四人が、
メインを張るということで、今から楽しみで仕方がありません!
ああ、でも忘れていないといえば鶴喰鴎が意味深なことを言っていましたが、
これはいつも通り見栄を張っているだけだと思うので、触れなくていいでしょう。
その隣のコマで格好良くあやとりをしている人も、触れなくていいでしょう。

存在自体をなかったことにされたわけではない。
だからこそ、安心院さんのことは一部を除きみんな忘れてしまったけれど、
箱庭学園に通っていたという事実がなかったことにされただけなので、
多分外部にいながら、不知火家に関わっていた人間。
たとえば黒神真黒あたりは記憶が残っていてもおかしくないですね。

それにしても球磨川禊はどういうつもりでこんなことをしたのか。

「ことと次第によっては、殴ってでも理由を聞き出してやるぞ!!」
「はい。じゃあこちらがその『殴ってでも理由を聞き出された球磨川くん』でーす』」

三分クッキングみたいに言うなw
ともあれ。
不知火一族は、黒神一族の影武者である。
過去の西尾作品から引っ張り出すならば、バックアップという言い方もありでしょうか。
不知火とは白縫のことであり、影である黒神家に対し、光の白縫家である。
ああ、これを最初から考えていたのだとしたら、本当に凄い。
はじめて不知火半袖が登場したのは、第1箱目・・・からさらに遡り、
読み切り掲載の2009年10号の話。
不知火がめだかのことを『お嬢様』と呼ぶのも、きっとそのためなのだろうなという、
設定もきちんと読み切りの頃から使われています。

『友達になりたい』と考えたから、もう会えなくなる。
「やっと好きになりかけたのに・・・!」という状況で、
その人が引越しやら死別やらで会えなくなるというシチュエーションは、
別段珍しい展開でもないとは思いますが、
この状況はさすがに特殊すぎる。
会えない理由としては残酷すぎます。
でもここで諦めるなんて、元生徒会長の名が廃ります。
箱庭学園生徒会執行部。元生徒会長と、現生徒会長。
箱舟中学生徒会執行部。元生徒会長と、元生徒会副会長。
最強パーティ、出陣です。

| めだかボックス | 05:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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