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【感想】めだかボックス 第179箱「私は人間が大好きです」

ほあ~。
いったいいつぶりのめだか感想だろう。
幸いといっていいのかわからないけれど、
年末年始は合併号が続くので、間を空けてもダメージはまだ小さいとはいえ。
前回はいうなれば、二人いる中ボスのうち、一人が登場した段階。
それをここで再開するのはいかがなものかと思いましたけど、仕方あるまい。

ちなみに今、単行本は漆黒の花嫁衣裳編が完結した18巻まで発売中。
収録話数が変わらなければ、今回の179箱は第21巻の3話目になります。
まだまだ続きそうで安心。
でも今回の話、すっげー最終話直前っぽい。

まあそれはいつものことか。
では、久々に感想です。


鶴喰鳩。
黒神めだかの母にして、鶴喰梟の姉。
白衣の悪魔。
苛烈が服を着て歩いているような、そんな人間。
そんな彼女が、戦い、負けてきためだかを労った。
めだかば化物と呼ばれているように、悪魔と呼ばれ続けた彼女は、
やっぱりどこかで疲れてしまったのかもしれませんね。
自分の主義思想を貫き通し、誰にも理解されず誰も着いて来ず、
そうしてたった独りで逝ってしまった鳩が、
多分唯一拠り所として見ていられたのは、黒神めだかただ一人。
この誰もいない教室の中。
どんな思いでこの戦いを見ていたのだろうか。

だから。
めだかの言う、まだ世の中を見ていないから。
がんばっていないから、というその言は、
詭弁で、子供じみていて、安心院さんに言われるでもなく、
結果としては同じことなのかもしれないと、そう思ってしまうのですけれど。
でも、どうしてめだかが言うとこんなに説得力があるんでしょうね。
13年間生きてきて、多くの人を遠ざけていった黒神めだかは、
善吉に負けてからの、このたった数ヶ月の間に全て取り戻したといっても・・・、
いえ、それは過言かもしれませんけれど、それでも同じくらい価値あるものは、
手に入れることができたはずです。
いつだったか。
雲仙冥利に言い放った言葉、『私は人間が大好きだ』というその言葉を、
こうして高らかに、朗らかに、もう一度宣言する。
今、また生徒会選挙が行われたとしたら、また全然違う結果になったでしょう。

黒神めだかのスタイル。
もし舌に漢字を刻むとしたら『音』なのでしょうか。
かつて須木奈佐木咲から受け継いだ音楽の魂を、
こうして今度はスタイルとして昇華させる。
その手腕さすがと言うべきか・・・って、勝手に推測してますが、
実際のところどうなんだろう。
前回だったかに、贄波から言われた『そうじゃない!』がまだひっかかります。

しかし、そんないくつか残る疑問はさておいて。
もう雰囲気は最終回直前の流れ。
めだかのモードチェンジもとうとうこれが最後といったところでしょうか。
終神モード。
それはまるで怒り狂う乱神モードのような。
でも鋭利に磨かれた改神モードのような。
そして矛盾するように廃神モードを織り交ぜたような、そんな違和感。
めだかは『全て』と表現した。
それが言彦に通じる理屈とは。
次回、話が大きく動く・・・はず。

| めだかボックス | 22:52 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やっとめだかの更新嬉しいです!!
雰囲気的に21巻が最終巻ということは、有り得そうですよね~

欲を言えば、アニメ:猫物語(黒)の感想も見たいです。
(そのうちで結構ですので・・・)

| ソビエト超人 | 2013/01/29 02:41 | URL | ≫ EDIT

ホントにこのまま最終回をむかえても不思議じゃない回でしたね。この不知火不知編もあと数週だと思うのですけど、この次はどんな話になるのか。今私が伏線で思いつくのは、桃園喪々の言っていた月面基地の本来の用途くらいですけど、ほかに何かありましたっけ?

| 黒猫 | 2013/01/29 22:11 | URL |

生きても無いし、死んでもいない彼女はどうなるんだろう
戦いが終わると同時に死にそうで怖い

| ぐこっけい | 2013/01/30 04:34 | URL |















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